8月30日(月)〜9月5日(日)の雑記



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9月5日(日): そんなわけで、例によって、引き篭もってだらだらとしてました。
ちょこっとラグナやって、ちょこっと Age of Mythology やって、てきとーにネットサーフして、ぼけーっとテレビ見て。

実は最近、勉強がおろそかになってきてるので、そろそろ真面目にやらないといけないと思いつつ、ついつい休みの日はだらだらと。

何しろ、幼稚園か小学校低学年の頃の年賀状に、「○○さん(女の子)が、蒲田屋君ってダラダラしてるから嫌いって言ってたよ」と書かれるほど年季も筋金も入ってる生粋のダラダラer なので。

とはいえ、少しは努力してみようかな、と思ったり思うだけだったりする今日この頃です。
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9月4日(土): この間のメンツと、また飲んできました。
焼肉の予定だったんだけど、集合してすぐ焼肉ってのもなぁ、ということで、ヒマつぶしに街をうろうろと。

結局、メンツが 4人いたので、麻雀でもやるか〜、という話になって、そこら辺の雀荘へ。
蒲田屋、麻雀は不得意だし経験もあんまりないので、雀荘で打つのって初めて。

ちなみに、蒲田屋の麻雀レベルは、基本ルールと役ぐらいは知ってるけど得点計算はできないという、典型的初心者。
その程度だから、戦略とかセオリーとか一切なしの

大タコ。

#「タコ」なんて懐かしい表現。
#そういえば、ちょっと昔は、Linux のビギナーを「タコ」と呼んでフォローする
#カルチャーがあったけど、最近はどうなんだろう...

##テーブルトークRPG には「THAC0(タコ)」なんてのがあったのも思い出したりして。

蒲田屋含め、初心者が 2人いたので、初心者に優しい手加減ルールで。
にもかかわらず、蒲田屋がオーラスに振り込んでハコになったところで終了。
もちろんドベ。

まぁ、勝てるとは思ってなかったけど、ここまで負けるとは。
しかも、1度もアガってないので、得点計算できないという心配も、ものの見事に杞憂に終わるという有り様。
ヘタすぎ。

まぁ、雀荘体験できただけで、経験値が上がったということにしておきましょう。

その後は予定通り焼肉屋でひたすら食べつつダベり。
外は大雨の中、

相変わらずのノリ

で延々と。
しかし、あれだけの時間ダベってても、話題が尽きないってのが不思議。

まぁ、会う度に話しちゃう同じ話題もあるんだけど、それでも毎回盛り上がるんだから、ただ同じ話してるだけではないはず。

結局、そのまま焼肉屋に居座って長話して帰りました。
今回はいつもよりちょっと早い時間に解散したら、どこかの路線が終電間際らしく、品川駅がものすごいラッシュでビビった記憶がインパクト強く残りつつ、それ以外は(雨もそれほどひどくなく)平和に帰宅して寝ましたよ。

前も書いたけど、こうやってダラダラと遊ぶのっていいもんですなぁ。
最近、遊ぶのも引き篭もりがち(元々アクティブな人じゃないけど)なので、時々こうやって発散したいもんです。

まぁ、ある意味、この雑記も他人とコミュニケーション取りたいことの表れの一つなんだけど(ほとんど一方的だけど)。
思ってることを言う相手が身近にあまりいないせいで。

そんなわけで、誰か遊んでください。
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9月3日(金): それとも、もっと単純に、

iTunes があるから iPod を使う → レーベルゲートCDは(Winの)iTunes では使えない → iTunes が使えないなら iPod を使わない

ということなのかしら。

となると、その場合の解は、「レーベルゲートCD が扱える、iPod ではないプレイヤーに乗り換える」となって、蒲田屋の選択と同じになるわけだけど...。



Web拍手のメッセージから。

「iTunes があるから iPod を使うという気がする」という内容のコメントをいただきました。
なるほど、そういう発想は蒲田屋にはなかったなぁ。

蒲田屋にとっては、iPod で音楽を持ち歩くことが目的で、iTunes はそのためのツールに過ぎないという意識なので。
「iTunes があるから iPod を使う」というのは、多分、所有する CD を全部 iTunes で管理してて、日常的に iTunes で音楽を聴いているような人が、その環境を持ち歩くために iPod を使う、という感じでしょうか。

まぁ、どっちにウェイトがあるかの問題で、普通に iPod 使ってる分には

大した違いはない

んですが。

問題になるのは、昨日書いたレーベルゲートCD の話で、「Win でも、ツールを使ってレーベルゲートCD を MP3 に落とせる」という部分ですね。
多分、コメントくれた人は、iTunes 使わないでリッピングするなら、無理に iPod 使わなくてもいいんじゃないか、という意見だと思います。

それはまったくその通りです。
今まで他のオーディオプレイヤーを使ってた人は、そっちを使えばいいと思います。

おそらく、iTunes 使わないでリッピングしちゃうと、iTunes にインポートする時に曲情報とかアルバム情報とか、その他諸々の付随情報の扱いが面倒だったり、そもそもできなかったりするんじゃないかという心配から、メッセージのような意見になったのではないかと思うわけですが。

蒲田屋も

詳しく知らない上にやったことない

んですが、MP3タグってやつに情報は載っているから、ファイル単位でもある程度の情報は持ったまま整理はできそうだし、iTunes のインポート機能でアルバム情報なんかも設定できたと思います。
それと、リッピングツールも CDDB に対応してるものがあるようなので、曲名等の自動入手も iTunes と同様にできます。

というわけで、別ツールでリッピングしても、iTunes で管理できるだろうから、そのまま iPod 使うというのはアリだと思って、昨日のような書き方になったわけです。

と、メッセージの真意を確認しないで、ほとんど推測だけで書いてしまいましたが。
やっぱりメッセージ欄、もうちょっと長文書けないと不便かなぁ。



木曜日の欄で長々書いちゃったので、日付変わってないけど金曜日の欄に書いちゃいます。

すっかり定着した言葉「キレる」。
日常会話だけでなく、テレビのニュースや新聞の記事でさえも見かけるようになりました。

そろそろ、この言葉の由来とか語源とか知らないで使ってる人って多くなってるんじゃないでしょうか。
そもそも、語源を考えると、あんまり上品な言葉じゃないのに、ここまで社会的に定着するってのはどうなんだろう、なんて個人的には思ってしまうんですが。

本当のオリジンはわかりませんが、少なくとも「キレる」誕生(そして定着)の一翼を担ったと思われるキーワード。

「鶴ちゃんのぷっつん5」
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9月2日(木): しつこく続いたり。

もう一つの未来として、

Mac という抜け道が世間に広まる → 慌ててコピーコントロール機能を Mac に対応 → ユーザはオンライン販売にシフト → CD 売上落ちる → レーベルゲート採用の費用対効果が不採算に → コピーコントロールCD 廃れる

なんて予想も。
もちろん、どちらの未来予想図も

多分に恣意的な予想

なので、結構無理がありますが。
というか、希望的観測。

Apple が海外でやっている音楽のオンライン販売で購入した音楽は、当然、iPod に落とすことが出来ます。
日本ではサービスはまだだったと思いますが、サービス開始を待ち望むユーザが熱烈に要望を送っているという記事も見たことがあります。

音楽を CD からパソコンで利用することが本当にできなくなれば、持ち歩いて聞きたい人は、そういうオンライン販売を利用するしかありません。
ポータブルMD、HDD内蔵型とも、販売店を覗けばすぐわかりますが、多くのメーカから多数の製品が発売されています。
そんな中、ソニー縛りというのは、どうにも納得がいかない話で、なんとか自分が持っているプレイヤーで再生できる道を探すはずです。

そうなってくると、CD そのものの売上は当然落ちていくはずで、ある時点で採算が取れなくなるんじゃないかと思うんです。
だからといって、

パソコンなんて使わない

生活してる人もいるわけで、CD の形での販売はしない、というわけにもいきません。

そうなった時、どういう選択を取るのか予測がつきませんが、おそらくリスクを覚悟の上、広く普及する方を選ぶのではないでしょうか。
つまり、コピーコントロールから脱却して、従来の CD に。

単純に比較するのは乱暴すぎるけど、例えば小売業においては、万引き等で減耗するリスクは当然の前提としているわけで、音楽業界においても、ある程度の違法コピーというリスクを負っても、広く世間に普及する方を選択した方が結果的(長期的)にメリットが多いような気がします。

どちらの未来予想図も、結局コピーコントロールCD が淘汰されるシナリオで、もちろん希望的観測なんですが、消費者が一方的に不利益を被るような仕組みは絶対に繁栄することはない、と信じているからでもあります。

とかカッコつけて書いてますが、要するに、「CCCD うぜーーー! こんなもん早くなくなれ!」というのが本音。



そういう状況なので、これは Apple にとっては、現在(なぜか)再流行中の iPod だけでなく、Mac 本体を売り込む最大のアピールポイントなのではないかと。

Windows で iPod 使ってて、レーベルゲートで打撃を受けてる人はかなり多いはずです。
ネットで検索した中には、

蒲田屋の予想通り

「iPod で聞けないなら買ってもしょうがない」とか「iPod ユーザの無言の抗議として、レーベルゲートCD は買わない」なんて言ってる人も結構いました。

そういう人に対して、「Mac ならレーベルゲートCD なんて無関係ですよ〜」とアピールすれば、Mac 本体の購入動機に充分なり得るはずです。
確かに、値段で言うと、最も安いモデルを選んでも Network Walkman の 1.5倍強もするし、今まで Win しか使ったことのない人にとっては、Mac のユーザインターフェイスは理解できない(慣れるとそうでもないんだけど、慣れるまではかなりストレスたまります)という不安点もあるにはありますが。

Apple はこのチャンスを逃す手はない!
ちょうど、iMac G5 も発表されたことだし。

で、今後どうなるんだろうと考えたとき。

Mac という抜け道が世間に広まる → Mac(と iPod)が売れる → 違法コピーは減らない → レーベルゲートが事実上無意味に → レーベルゲート廃れる → コピーコントロールCD 淘汰される

という可能性が一つ。
利用してみるとわかるんですが、レーベルゲートCD をパソコンで再生するために、かなり大掛かりな仕組みを作ってます。
MAGIQLIP での取り込み時に、ネット経由で認証(そのために、CD それぞれに一意の ID が埋め込まれている)したり課金されたり決済したりというシステムです。

単純に考えて、普通の CD を普通に作るよりコストがかかるはずです。
にもかかわらず、結局

メリットまったくなし

ということになれば、レーベルゲートを採用するメーカが減って、自然淘汰されてもおかしくないでしょう。
所詮、ソニー独自規格ですし。

どこかで、「業界はコピーコントロールCD でパソコン上での音楽利用を制限していながら、ネット経由での音楽配信・販売などデジタルコンテンツとしての利用を推進している」という、ある意味矛盾をどこで折り合いつけるのか、みたいな記事を見ました。

個人的には、業界発展のためにはデジタル利用を推し進めるべきだと思うし、おそらくそういう方向に向かうと予想しますが、その時に、ソニー一社だけの独自規格にすがった結果、世にあるオーディオプレイヤーのほとんどで再生できなくなってしまうという状況は、メーカにとって嬉しくないはずです。

そう考えると、そのうちコピーコントロールCD という文化はなくなるのではないでしょうか。
もちろん、なんらかの著作権保護は必要ですが、それは(ソニー一社じゃなくて)もっと大々的なメーカ連合で作った規格で実現されるべきでしょう。

個人的には、そういう未来を期待します。
Network Walkman 買っちゃったけど、それはまぁ、今のうちだけってことで。

蛇足ですが、どうも Win でも、出回ってるツールでなんとかなるみたいですが。
結局、「普通に使ってる普通の人」だけが迷惑を被るシステムってことです。



以前、「レーベルゲートCD を HDD内蔵型オーディオプレイヤーで聞くには Network Walkman 一択」と書いたんですが、どうも世間であまりそういう話を聞かないので、ちょっと調べてみました。

すると、「レーベルゲートのせいで iPod で聞けねぇ〜」という

予想通りのボヤき多数

の中に、気になる情報が。
それによると、どうやら、コピーコントロール機能が働くのは Windows でだけで、Macintosh ではまったく問題ないらしいとのこと。

な、なんですと!
慌てて Mac で試してみたところ、本当に何の問題もありませんでした。
普通にオーディオCD と認識されるし、iTunes に取り込めるし、もちろんそのまま iPod へも。

レーベルゲートCD についての説明を改めて読み返してみると、「Macintosh には対応しておりません」という記述が。
一見これは、MAGIQLIP が Mac に対応してないから、Mac じゃ再生できませんよ、と言ってるように見えるけど、実は対応してないのは MAGIQLIP じゃなくて、コピーコントロール機能そのものだったという。

バカじゃん。

こうなると、レーベルゲートのコピーコントロールなんてのは、本当に

「ただの嫌がらせ」

でしかないわけで。
Mac 経由で iPod や、Mac で MP3 に落として Win でオーディオプレイヤーへ、という適法利用はもちろん、MP3 になっちまえば、違法ファイル交換もし放題です。
まぁ、要するに、従来の普通の CD と同じってことですな。

実は、レーベルゲートCD 買ったとき、本当にパソコンで再生できないのか Win と Mac でテストしようと思ってたんですが、まず Win でテストしてダメだったので、さすがにこれで Mac が大丈夫なわけないよなぁ、と勝手に考えてテストしなかったんです。
今さらながら、検証の手を抜いたことが悔やまれます...。

初期型 iPod を使っている蒲田屋は、もちろん Mac で iTunes を利用してました。
なにせ、当時は Win版の iTunes なんてなかったので。

ということは、Mac でテストしてれば、わざわざ Network Walkman 買わなくてもよかったじゃないか〜。
ちくしょー、なんか悔しいぜー。

でもまぁ、最近 Network Walkman も気に入ってきたからいいんだけど。
小さいのはいいよね。
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9月1日(水): 友人のサイトで Web拍手を設置してたページがあったので、真似して置いてみました。
実際、掲示板よりもメールよりも、もっと気軽にメッセージ送れるので、送る方としてもお手軽で良かったし。
管理人にしか読まれないけど、それはむしろ利点ではないかと。

「拍手」に値するほどのことは書いてないので心苦しいですが、とりあえず、

「読んでやったぞ、ほれ」

ぐらいの気分で押してやってください。

雑記の内容(に限らず)にツッコミとか文句とか感想とか苦情とか要望とか、もうなんでもいいので、メッセージもくれると激しく喜びます。
一度に書けるメッセージが短いので、足りない人は何度でも送ってください。

アクセス元の解析とか一切してないので、完全匿名です。
誰が拍手くれたかは全くわからず、回数(とコメント)のみわかる仕組みですので、身元がバレることもありませんのでご心配なく。
もちろん、コメント欄で敢えて名乗ってくれるのも大歓迎です〜。

最新の雑記ページの最上部に設置していく予定ですので、以後よろしくです〜。



それはそうと、わざわざ防災の火に噴火する浅間山は、かなり意地が悪いというかなんというか。

それともこれは、山の神の試練なのか。
うむ、試練かも知れん (えー



昨日のニュース番組で耳にした台風の現地レポート。
「川の水がまっ茶色になっています」

例によって音声だけ聞いてた蒲田屋、濃い真緑の川を想像してしまい慌ててテレビの画面を見てしまいました。

いや、だって、イントネーションが抹茶色だったもん。ほんとに。
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8月31日(火): ご存知の方も多いかと思いますが、日本のネットカルチャーの一つに、「語尾に w をつける」というのがあります。
例えば、「それはいつものことだけどねw」とか。

これは何かというと、文章において笑いシーンを表現する「(笑)」が極限まで略された形なのです。
つまり、さっきの例を略さずに書くと、「それはいつものことだけどね(笑)」となります。

ちなみに、その変遷の歴史は、「(笑」、「(藁」、「(ワラ(実際は半角カナ)」と来て、最後に「w」となりました。w は言うまでもなく warai の略です。
実際は途中にバリエーションがあったと思いますが、主流はこの流れかと。

もう一つ言うと、「ww」とか「www」と重ねると、大笑いや爆笑を表します。
こういう表現が嫌いな人は、「やっちゃったよwww」なんてのを(チャットじゃなくて、書き込むのに余裕のある)掲示板なんかで見ると、

「ワールドワイドウェブがどうした」

と揶揄したりすることも。

この現象は、メッセンジャーやオンラインゲームでのチャット時に、いちいち「(笑)」と書くのが面倒だという理由から発生したと言われてます。
蒲田屋は、オンラインゲームの老舗「ディアブロ」が流行していた頃にはすでにあった、と聞いたことがあります。

蒲田屋も、あんまりこういうのは好きじゃないんですが、実際にチャットしていると、確かにいちいちちゃんと入力するのは面倒だし、ゲーム中であればそんな余裕がない場合もあります。
そういう状況では、俗っぽい略語でも、みんなに通じるのであれば使ってしまいます。

実際は語尾につけるより、相手の発言に笑ってしまった場合に、笑ってることを表して、単に「w」と打つことが多いですが。
もっとも、安易な多用は避けてるので、あんまり使いませんが。

で、そういう話を前提にして(長い前フリだ)。

アース製薬の殺虫剤
特に商品の写真に注目です。

これからは、「アースレッド笑い」とお呼びください(中江慎司)。



金正日の高英姫夫人が死亡したらしいというニュース
リンク先、ちょっと古いけど勘弁。

リンク先に「高夫人を「尊敬するオモニ(母)」と偶像化する動きが表面化」とあるように、テレビのニュースなどでも「偶像化」という言葉がよく使われています。

頭の悪い人たちに、よくわからないカタカナ語を使いすぎると批判されても、その方針を変えないマスコミには、これもお得意のカタカナ語でカッコ良く表現して欲しいところです。

どこかって?
そりゃもちろん、「アイドル化」。
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8月30日(月): 携帯ゲーム機の話。
かなり前にこんなことを書きました。

長いので要約すると、携帯ゲーム機でアクションゲームは性に合わないが、PSP で発表されてるタイトルの中で、蒲田屋が好きなシリーズである「アーマード・コア フォーミュラフロント(以下 ACFF)」と「メタルギア アシッド(以下 MGA)」はどう考えてもアクションゲームだろうから、これはまたどうしたものか、という内容です。

しかし、7月には ACFF がアクションではなく、シミュレーションゲームであることがわかり、驚くやら喜ぶやら。
まさかシミュレーションになるとはなぁ。

まぁ、シリーズファンの間では、「そもそも PSP じゃボタン足りないじゃん!」って言われてたので、妥当と言えば妥当なんだけど。
(プレステ版(2含む)では、L3、R3を含むほとんどのボタンを使用)

そして、ここへ来て、MGA がなんとカードを使ったシミュレーションゲームだということが明らかに。

結構衝撃的だったんだけど、これもまたアクションゲームにはならなかったことにちょっと喜んだり。
やっぱりメーカー側も、携帯ゲーム機でアクションゲームってのはどうだろう、ってのがちゃんとわかってるんじゃないかと勝手に想像しちゃったりして。
実際はアクションゲームのラインナップも多数発表されてるので、そんなこともないんだろうけど。

それはそうとして、これで個人的に心配事はなくなりました。
買いますよ、PSP。喜んで。



そんな中、少年隊の植草克秀が交通事故というニュース

タイミングいいのか悪いのか。
もしかして、便乗して売名とか...?



女子高生のスカートの中を覗こうとして捕まった植草元教授のニュース
この、「天地神明に誓って無罪潔白」というのは、結構前から言ってた言葉ですが。

以前、書いたネタで、こういうのがあるんですが、もしかしてそういうオチを狙ってたりするんでしょうか。

まぁ、「神が与えた試練」とかなんとかとも言ってるらしいので、本当に信仰してる可能性もありますが。
でも、そこまで言っといて、「いや、だって俺、神信じてないし」ってやってくれたら、本当にカッコいいと思います。

今後の動向に注目ですな。
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