情報処理技術者試験の午前問題対策のホームページです。
趣 旨 

斎藤末広先生 http://www.mirai.ne.jp/~suehiro/ が出されている
「高度を目指す一日一題宿題メールマガジン」より初級システムアドミニストレータ試験(AD)の午前問題の分野別編集を行っています。

問題の“答え”ボタンの上にマウスカーソルを置くと、“CLICK”が表示され、クリックすると正解が表示されます。
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初級システムアドミニストレータ試験(AD)

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ネットワーク
テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験(NW)の午前対策です。
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SQL講座
MS-ACCESSを使用して、1からSQLを学びます。

1. 対象者像
利用者側において、情報技術に関する一定の知識・技能をもち、部門内又はグループ内の情報化をエンドユーザの立場から推進する者

2. 役割と業務
利用者側において情報技術に関する一定の知識・技能をもつ者であり、担当する業務の情報化を利用者の立場から推進するために、次の役割を果たす。
(1) 現状業務における問題点を把握し、情報技術を活用してその解決を図る。
(2) 必要とする情報システムの一部構築とその支援を行う。
(3) 情報システムの提供者側に対する利用者の意見や要望を提起する。
(4) 情報システムの運用環境とシステム利用環境を整備する。

3. 期待する技術水準
利用者側において、担当する業務の情報化を利用者の立場から推進するため、次の知識・技能が要求される。
(1) 仕事の進め方を把握し改善策を考えるためのシステム思考能力、それを支えるDFD、ワークフローなどの手法やコンピュータの活用法に関する知識をもつ。
(2) 情報システムの開発・利用について、ヒューマンインタフェース設計、テスト及びシステム運用に関する知識・技能をもつ。
(3) パソコンやネットワークに関する基礎知識をもつ。
(4) 業務において表計算ソフトやデータベースソフトなどのツールを操作・活用できる。
(5) パソコン導入・運用・管理における実務的な知識・技能をもつ。
(6) パソコンの様々な使い方やパソコン利用環境・オフィス環境に関する知識をもつ。
(7) 情報化推進のための話し方・文書の書き方・ビジュアル表現方法に関する知識をもつ。




情報処理技術者試験とは...
 ITが企業の基幹系業務、情報系業務に深く浸透する中、情報システムを構築・運用できる情報処理技術者、情報システムを業務のツールとして使いこなすエンドユーザなどの人材育成がますます重要になっています。情報処理技術者試験は、ITの利活用にあたって、背景として知るべき原理や基礎となる技能についての総合的レベルを測ることのできる試験として実施しています。

 一人一人のスキルアップや情報リテラシの指標として多くの企業や学校などから注目され、日本のIT人材育成に大きな役割を果たしています。また、日進月歩を続ける情報技術と市場ニーズの変化に柔軟かつ迅速に対応できる情報処理技術者を育成するため、情報処理技術者試験は、「情報技術の多様な問題に対応可能な応用能力の基礎を育成・評価する」「高度な専門技術者の育成」という役割も担っています。

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