『真夏日とセーラー服(仮)』朝曇り3

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 ずっと昨日はしゃぶり続けていた男性器が目の前にある。いや人物は違う。だが、香澄を陵辱し危害を加える男達に怯える中、陵辱の満足の形として射精を済ませた後、皆が香澄を撫で、卑猥な言葉を残し香澄を離してくれていた。
 男達の不興を買えばネットでの顔の露出を招きかねない状況の中、口戯と同時に与えられる男達からの執拗な愛撫の快楽は香澄の理性をどろどろに溶かしていった。従えば怒らせない、従えば悦ばれる、思考能力が溶かされた快楽と恐怖と絶望は楽な方へと流されていき、やがて男達への口戯が少女にとって縋るものへと変わっていく。一晩経ち理性が戻った時、激しい羞恥と自己嫌悪が襲い二度としまいと思っても、脅迫と同時に突き付けられたモノは白い身体に一日で刻み込まれた隷属の快楽に少女を残酷に引きずり込んでしまう。
『だめ……』
 舌を差し出し傘を舐め上げ、出来る限り大きく口を開き幹まで咥え、口内に溢れる白濁液を嚥下し、自らの膣内を指で弧ね回される様に荒々しく遅々と緩急をつけ命じられるままに舐ぶれば楽になれる…だがここは香澄の通う学校であり、彼らは同じ生徒だった。陵辱者とは異なり香澄が登校する限りその縁は続いてしまう。ましてや、これ以上何かがあれば両親に知られる可能性はそれだけ高まるだろう。
「ゆ…、許して下さい……わ、わた…私は、望んであの状態になったのでは……」
「だから被害者なのは重々承知なんだから、哀願しても無駄なのに」
 安藤が困った様な表情で肩を竦め、そして香澄の顔にカメラを向けシャッターを切る。びくんと身体が震え俯く香澄の髪が制服の肩からさらりと流れ落ちた。
「――オナニー見せてくれないかな?昨日の夜のもよかったけど、明るい場所で耽るのもいやらしくてとても似合うと思うよ」
 楽しそうな提案をしながら時任の傘の先端が香澄の唇をゆっくりと撫で回す。有機的な臭いが呼吸の度に鼻孔から肺の奥へと浸透して香澄の身体の奥から卑猥なうねりが全身に広がっていく…突き出されたモノを舐めれば美味しそうに頬張れば口内に激しく突き立てられれば容赦なく口内に顔に柔肌に射精されれば皆優しく自分を解放してくれる。だが同時に猛々しいそれが身体に震えが走る程恐ろしく、そして犯される淫らな怯えが同時に香澄を被虐的に昂ぶらせ、破滅に追い込まれる内気な少女の瞳をとろんと妖しく濡らし急激に目覚めさせられていく牝の快楽が全身からかすかな甘い匂いを漂わせていく。
 はぁ…っと弱く震える吐息を漏らす香澄の唇に、硬く限界まで隆起するモノの先端から溢れる先走りの粘液がねっとりと伸ばされる。びくびくと華奢な姿態が震えるたびに鈴の音が軽やかに鳴り響き、そして硬く結んでいた唇が徐々に牡の性器を受け入れる様に緩んでいく。
 自慰の命令への羞恥に動けずにいる身体の奥で、堪らなくもどかしい疼きが広がっていた。乳首もクリトリスも締め付けられたまま刺激を受け続けているが、だがそれは局部的であって広範囲な愛撫とは異なっており、乳房を、背中を、脇腹を、腰を、ありとあらゆる場所を緩慢に優しく焦らし荒々しく揉み撫で叩き、捏ね、抓り…あらゆる刺激で香澄の身体を戦慄かせてはくれない。それは深夜の強制自慰にも欠けており、尚更に香澄に男を意識させ、膣口から溢れる処女にあるまじき夥しい愛液は柔毛を剃られた幼女の様な丘をねっとりと濡らし、その奥で指で弄ばれる刺激に目覚めさせられた淡い鴇色の粘膜の穴がそれを求めてくにゅりと身悶え征服を求める蠢きを繰り返す。
 とろんと虚ろな光を浮かべるその口元を撫で回していた傘がわずかに開いた口へ捩じ込まれかけた瞬間、グラウンドで活動中の野球部のものらしき金属バットの鋭く高い打球音が鳴り、香澄を現実に引き戻させた。
「――ゃ……っ」
 にちゃっと唇の間で糸を引く粘液の感触と、ここが自分の学校である事実に香澄の全身が震える。このまま流されてしまうと取り返しがつかなくなってしまうのはいつも感じていたが、だがここにいるのは自分と同世代の子供であり、そして同じただの生徒である筈だった。
 香澄の華奢な手が頼りなく揺れる。
「お、お願いします…ほんとうに……本当にゆるしてください……っ」
「往生際悪いなぁ…そういう所が調教中みたいで燃えるけどね。――ちょっとごめんね」
 安藤の言葉に続いて背後から引き起こされ、立たされた香澄の両膝は震え身体が崩れそうになる中、ニップルリングの鈴の音が軽やかに鳴り続ける。今にも自分を陵辱しかねない性器を猛らせている男子生徒に近距離で見下ろされ、哀願の最中でありながら香澄の逸らせてしまう瞳に自分の胸元へ伸びる手が映った。
 咄嗟に身を捩ろうとする香澄の制服の胸元を男子生徒の手が掴んだが、それは少女が想像した胸の合わせではなくセーラー襟やや下の左右の胸元である。しかも豊かな胸も同時に掴むのではなく、グレーの布地だけを強く掴み、そして左右へ強く引く。
「ひ……っ」
 制服にはあまり使われない麻の布地のセーラーワンピースは前合わせで小振りな校章入りボタンで留められており、左右に強く引かれボタンホールが歪み、そしてボタンを留めた布地が軋む。
「おかしな漫画だと簡単に布が引き千切れるが、実際はボタン周りが切れる程度に過ぎない。しかし千切れた後はその制服はもう使えないだろうね」
 身体のシルエットに合っている制服は布だけ掴めばその拳は布越しに胸に押し付けられる形になる。昨日から性的に嬲られ続けた身体は純粋な暴力の形に竦みながらも、異性の体温にどくりと熱く脈打ち、今まさにボタンを引き千切られそうになる制服のその下ですっかり温みきった膣口から愛液を溢れさせる。
 不慣れな新入生に教室の場所を教える上級生の様な表情で時任は香澄の顔を覗き込んだ。
「夏休みでも着替えはあるかい?」
「お……お…、大声を…あ…あげて、人を……呼びます」
「昇降口の様子では在校生はあの放送をかなりの人数が知っているだろうね。そんな中、単純に今この現場だけのレイプ被害未遂でございと鈴を鳴らせて堂々退場が出来るかな?」
 香澄の顔から血の気が引いた。
【中古なんて嫌だよなぁ】
【――え?あ……あぁ……】
 昇降口で聞いた声が震える少女の脳裏を掠める。もう下校したかもしれない、だがまだ校内に残っているかもしれない…悲鳴をあげた後助けに訪れるのは教師とは限らない、いやそもそも学校では教師より生徒の数の方が圧倒的に多いのである。昇降口で聞いた容赦のない言葉は男子生徒達の飾らない見解であり、淫らな行為への素直な感想なのだろう、その中、ボタンを引き千切られた女生徒への好奇心とそして外す事が出来ると思えないニップルリングの鈴音…いや捕まるとなれば二人の男子生徒は自分を少しでも通常の状態にして罪を逃れようとしてくれるかもしれない。一番恐ろしいのは無数の男子生徒の前に自分の痴態を晒される事だった。
 過呼吸に似た震える呼吸を繰り返す間も香澄の胸元で制服の布地は強く引かれ続け、そしてちりっと糸が切れかける音が鳴る。
 何故今自分の脳裏に歯切れの悪い返事が過ったのだろうか、かすかな心の揺らぎが少女の唇の動きを鈍らせた。自分への残酷な言葉を思い出したかったのか、いや、思い出したかったのはまだ自分の身体が汚される前に好意を寄せてくれた男子生徒の姿なのかもしれない。あのセーラー服を着る原因になった、だが彼自身には何一つも罪のない、生真面目な印象の男子生徒。しかし、彼に返事をする権利は自分にはない、そう感じた香澄の瞳から涙が頬に伝う
「や…破かないで下さい……、従います…だから……秘密にして下さい……。秘密にしてくれるのなら…従います」
 グラウンドのノック音や運動部の声が低くなった資料室の静けさの中、鈴の音がかすかに鳴り、そしてそれより弱く少女の啜り泣きが続いた。

 見ず知らずの男達からの陵辱ならばまだしも同じ高校に通う生徒に性的に尽くしてしまえば、もう引き返せない惨めな存在になってしまうだろう…そう感じながらも香澄は制服のボタンに手をかける。無理矢理引き千切られかけたボタン周りに布地の縒れに、香澄の長い睫毛がひくひくと揺れ、小振りな唇から震えた吐息が漏れた。まだ千切られていない制服は両親にこの事態を気づかれずに済む安堵を少女にもたらしてくれる。
 身体の線に密着しつつも優雅なデザインの制服のボタンを華奢な指が外していくたびに、香澄の身体を包むしなやかな布が上から緩んでいく。
 ちりちりちりと小刻みに鳴り響く複数の鈴の音は二人の観客に香澄の身体の震えを耳からも伝え、跪き、自ら白い柔肌を嗜虐者達に晒さねばならない少女の、繊細な美貌のわずか数センチの先の距離にある若い牡の性器をびくびくと反応させる。
 猛々しくそそり立つ赤黒い幹と傘の先端にぷくりと浮かんだ透明な粘液の球が、ゆっくりと下へ伝っていくのを見つめる香澄の瞳は怯えと破滅へのかすかな狂気とそして前日から刻み込まれてしまった欲情に濡れていた。
「舐めとってくれないか?」
「――は…い……」
 至近距離からの牡の性臭に香澄の唇が震える。前日、数えきれない人数の男性器で口腔を犯されつつ悦ばせる為の技巧を教え込まされ続けると同時に、クリトリスを窄まりを乳首をそしてまだ本当の意味で男を知らないだけであり指や細い性玩具で弄ばれ続けた処女地の潤みきった蜜壺は、香澄の身体と精神の奥深い場所に口戯を快楽と結び付けさせてしまっていた。当然、今少女を追い込んでいる二人の男子生徒が前日の男達の様な残酷なまでの牝肉の悦楽を香澄に与える事はないであろう、だが、校内での被虐は少女を昂ぶらせ、内腿を愛液が伝う程に疼ききらせてしまう。
『だめ……』
 頭の隅でそれを行ってはいけないと思いつつ、香澄は跪いている身体をわずかに前へと傾け、先刻は拒んでいた性器へと唇をさしだす。
 むっと漂う濃密な性臭が鼻孔を満たし、柔らかな唇が熱い性器に重なった瞬間、香澄の身体がびくりとはっきり震えた。
 突き出していた愛らしい唇にねっとりと粘液が絡み付き、小鼻をぴくぴくと震わせる香澄の瞳が淫らに焦点を失い、そしてまだ男子生徒の目に晒す前の制服の内側で、前日より前ははっきりとした快楽も知らずにいた膣口がぐびぐびと卑猥な蠢きを繰り返し嗜虐を待ちわびる愛液を更に溢れさせる。
 口で物を確かめる赤子の様にわずかに動かす唇に牡の先走りが絡み付き、そして、香澄は小さく傘に吸い付き、可愛らしい吸引音を立てさせた。唇の内側に、舌に感じた牡の粘液のわずかな塩っぽさを感じた瞬間、香澄の腰の奥から頭の芯までを熱い刺激が貫き、そしてやわやわと全身に逆らいがたく狂おしい疼きが広がっていく。まだ差し出せずに済んでいる舌が口内で粘液を転がし、口内中に広がる牡の味に白い尻肉が二、三度びくびくと震える。
 ボタンを外す姿勢のまま身体を動かす事を忘れ、香澄は粘液の跡を追う様に傘から幹へと繰り返し吸い付き、先走りの汁を口内に送り込む。
 先刻の拒否が嘘の様な愛しげな吸引に、香澄の痴態を見下ろす男子生徒の喉がごくりと鳴り、脱衣前から撮影を始めていたカメラは何度も少女の口淫を記録していく。
 徐々に降り、袋の辺りにまで垂れていた先走りを吸い取った後、香澄はようやく小さく息をついたが、その瞳は隷従の記憶から抜け出せない潤んだもののままだった。
「――いやらしいな」
 小声で漏れた上擦った声すら耳に届かずにぼんやりとする香澄の思考は、前日の電車内の体験に絡め取られてしまっていた。自らの意思で動くまでどれだけ苦しくても抑え込まれ、まるで性器に見立てられている様に喉奥まで貫かれ、激しく前後に揺さぶられたかと思えば頬を内側から抉る様に口内粘膜を孤ね回され…同時に膣と窄まりを捏ね回す指、細いバイブレータが振動しつつぬろぬろと抽挿され、窄まりに埋もれた数珠繋ぎの球を引き抜かれるおぞましさと、徐々に身体に染み付いていく妖しい疼き。全身に滲む汗を延ばす様に尻肉が掴まれ、乳房が揉まれ、背筋を指が這う。夜も暮れ始めた地方路線の車両の床の上で、口を犯され塞がれた状態で腰を浮かされ同時に二人の指が膣内で蠢き、更に高く掲げられた素足の指を男が口内に含みねっとりと舐めしゃぶる。精液を潤滑液代わりとした更に大きな張り型がずぶりと窄まりを貫き、朦朧とする意識の中全身がびくびくと激しく痙攣し、無意識にむしゃぶりつく男性器は重力すら判らず砕けそうな身体にとってはしがみついてしまう陵辱者達の腕の様な存在に変わっていく。快楽に翻弄されて懸命に縋るしかない手と口は、牡の性器の受け止め方を仕込まれていった。指先で幹を扱きたて、唇はすぼめて舌を笠に這わせ、喉奥でも舌の上でも精液を飲まねば呼吸が出来ない…男達の激しく嬲り満足した後の優しい労りが表面的なものに過ぎないと判っていても香澄は安堵し精神が無防備な状態になり、そしてその状態で次の男達に突き出されていった。
 はぁっと熱く潤み切った吐息を漏らしながら自ら目の前の男性器にうっとりとした視線を注ぐ香澄は、上気した柔肌をざわめかせる疼きに無意識に身体をくねらせる。
 おぞましい筈の記憶の中で、顔に飛び散った精液を何人もの男が顔に塗りたくり、指で掬って口内に送り込む。苦みに詰まっていた息はおぞましくも徐々に慣れていく…乳首を捏ねられながら達した余韻に溺れるまま、口内に溜まった精液をこくんと嚥下する香澄の頭を男が撫でる。
 香澄の舌が、男子生徒の灰色がかった袋をゆっくりと何度も舐め上げていた。象の肌を思わせる荒れた皺や毛穴の隆起や剛毛を確かめる様にうっとりと吸い付き、下腹部に顔を埋めて口淫に耽るその整った鼻を幹が撫で、虚ろな瞳に傘から垂れていく更なる先走りの汁が映る。
 あまりの変貌に呑まれた様に動かずにいた時任が堪えきれずに香澄の口内に猛りきった性器を突き入れた。
「――!」
 自らの動きでない激しい抽挿に香澄は我に帰り咄嗟に逃れようと身を引こうとするが、頭を左右から力任せに抑え込まれ揺さぶられてしまう。口内のくぐもった悲鳴と、この期に及んでなお男子生徒に口腔を犯される恐怖と羞恥に涙をこぼすその唇と口内からは十分なまでの先走りを絡ませたじゅぼじゅぼと卑猥な強制口戯の音が室内に篭り、若さに任せた激しい突き入れのたびに鈴の音が高らかに鳴り響く。
「制服にかけられたくなかったら早く脱いだ方がいいよ」
 苦悶する香澄にかけられた楽しげな声に、キツく閉ざしていた瞳が絶望に見開かれ、少女は頭を激しく揺さぶられながら慌ただしくボタンを外していった。
「口内射精と顔射とどっちがいい?ねえ」
 前開きのボタンを手探りで何とか外そうとする香澄の胸元は口腔陵辱の激しい動きもあって徐々にはだけてゆき、金色のニップルリングに挟み込まれ可憐でありながらも淫らにしこり前へと突き出している乳首も前日の陵辱痕が残る乳房もが露わになっていく。細くしなやかではあるものの乳房も腰も牝としての淫猥さを主張する柔肌はうっすらと汗を滲ませ、そして制服のはだけた空間からは疼ききり溢れている愛液のにおいがはっきりと漂う。
「まだ飲むな。口内に溜めるんだ」
 上擦った声と同時にびくびくと口内を犯す熱い隆起が射精間際の脈動を始めた途端、香澄の腰の奥が熱くうねり頭が思考能力を失っていく。身体に刻み込まれた隷従の本能が理性を飲み込み、やっと腰の辺りまでボタンを外していた手がそのまま凍り付いてしまう。
 口蓋を叩く様に勢いよく突き入れた直後、香澄の下唇と舌が幹の脈動を感じ、そしてどくりと熱い精液が口内に放たれた。
「――っ……!!」
 先走りとは異なる濃厚な青臭い粘液の熱さと臭いを口内と鼻孔に感じ、香澄の全身が抑え込まれたまま弓なりに反り返り、何も挿入して貰えずにいる膣が処女でありながらも限界まで収縮し、白い内腿と薄い腹筋と腰肉が激しく痙攣する。
 一回の脈動の直後、口内に精液を迸らせつつ時任のモノが強引に引き抜かれ、上唇と鼻を叩く形で跳ね上がり、香澄の顔に精液を打ちつけていく。口内をねばつく精液で犯されながら自由を得た香澄の唇からは明らかな甘く甲高いよがり声が溢れ、美貌を穢す精液を至近距離から浴びせられる事すら悦んでしまっているかの様に写っているであろう連続写真のシャッター音の中、頭を抑える手を解かれた白い柔肌が反り返り、豊かな乳房が見せつけるかの如くぶるんと弾み、乳首を締め付けるニップルリングが踊り、残る精液が胸元から乳房、そして腹部へと撒き散らされる。
「ぁ……ぁぁ……っ…ぁ……ん…ぁあ……」
 射精した本人が自ら手を添え残滓を絞り出そうとし、なおもびくびくと震える香澄のうなじを掴み、時任は絶頂に溺れる少女の口元に傘を突き付けた。
「もっと飲ませてあげないと物足りないよね」
 根元からゆっくりと絞り出され先端からどろりとこぼれた精液を無防備に開いた唇に垂らされ、まだ膣の淫蕩な蠢きに溺れ…いやそれも嬲られ足りない微妙な充実感の為に更に牡を求めてしまう香澄は舌を差し出してそれを舐めあげ、そして恍惚として傘に吸い付いていく。

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