女性の病気 ―手術を終えて

はじめに これまでの経緯 病院の選択 入院日誌 手術記録
    子宮筋腫の発見                          
	35歳の人間ドックの婦人科検診でみつかりました。          
	その時点では、貧血症状もないことから、様子をみましょうというこになり
	ました。                              
	一般的に、みつかってもそのままにされる病院が多いようです。     

    子宮筋腫による貧血                          1999年11月に流産してしまいました。ここでホルモンバランスが崩れたため か、2000年02月の生理がいつもより長く、激しく、レバー状のものが出てく るようになりました。このレバー状というのが子宮筋腫の特徴のようです。 病院で『ソフィア』という錠剤を処方してもらいましたが、結局、出血が止 まらず、芝居の稽古場で貧血のため気を失って倒れてしまいました。    翌朝、救急車を呼ぶか迷いましたが、かかりつけの病院の方が心強いので、 タクシーで病院へ向いました。(しかし出血のため途中でコンビニのトイレ に寄るハメに..)                          息も絶え絶えに病院へ。即、入院!!この時点ではHb(ヘモグロビン量)が 5.6(通常12〜14)。入院後は、まだ『ソフィア』を使っていました。   入院1週間後、再度、大出血。Hbはなんと4.1 。なんと通常の3分の1。  死ぬかと思った..でも、エイズが恐いので輸血はなし。造血剤で対応。  薬は『リュープリン』というホルモン注射に切り替えられました。この注射 が効いて、出血も止まりました。                   
    再入院                                『リュープリン』というホルモン注射は下記にあるように副作用も多いため 原則連続6ヶ月しか使用しません。私は舞台があったため7ヶ月間使用し、 2000年09月まで投与しました。そして、2000年12月に生理が戻りました。 しかし、その生理でまたもや大出血。Hbが7.3の状態で再入院。またもや  『リュープリン』を打ち始めることになりました。            結局、ホルモン注射で抑えているだけ。薬が切れれば貧血を繰り返すことを 実感し、手術することを真剣に考え始めました。            
『ソフィア』  子宮内膜を薄くさせる作用があるので出血を止める飲み薬 『リュープリン』女性ホルモンを抑制する1ヶ月1回のホルモン注射。生理         が止まり、更年期障害(老化)や骨粗鬆症などの副作用が         ある。私も、白髪が増え、視力が低下した。       『スプレキュア』1日2〜3回、鼻の粘膜から吸収させる点媚薬。リュープ         リンと同じく生理が止まり、副作用も同じ。友人はこの薬         を使ったが体質に合わなかったらしい。