HOME CINE2 CINE3 ESSAY atelier KOEN GIS NEXT
 blog   youtube   CDshop   GINchan   map



ゴースト作詞家のツブヤキ
=============




ここ数年前からJ-POPSやアニソンの作詞に変化が生じている。
何より長さが変わった。
とにかく今は文字数が多く、たかだか3〜4分の歌だから中身としては多くは語れないとしても、長くても短くても内容はさして変わってはいない。
だったらシンプルに凝縮して、、、、と想うのだが、誰かサンのせいで、より複雑かつヤヤコシ〜くなって来た。

現状を作家にインタビューするも、曖昧さとプチフェイクなどを持ってアーティストとの関わりを語ってくれる。
どうやらゴーストライターの香りがするぞ!
と調べてみると、多い多い。実は作詞をしているのが別の人、ご意見番、評論家だったりもして、、、。

中でも驚いたのが作詞の印税分配である。ヒットすれば放送されカバーされかなりの金銭が積み上がるのだがその印税をみんなで分配すべくいろいろな人の手に渡るようなカラクリが行なわれるようになった。
あぶく銭のマネーロンダリング? 音楽家にはいってくる総額の危機? 本当に売れた分がはいってくる?
1曲にけっこうな人数が関わっているのだ。

作詞のケイタイは変わったけれどゴーストの世界は昔とちっとも変わってはいないような気がする。
あまり騒がしくしていると、ゴースト作家の仕事が激減してしまうかも、、というわけで、まずはこの辺で。アーッくわばらくわばら、、、、(byゴースト作詞家S)



*ゴーストライター:契約上実名を明かせない作家が、別の名前で活動を続けているあたりからスタート。現在はスタッフ側が搾取のために、給料と別の『収入源』になっているケースも否めない。
ゴーストライターを担当するアーティストは様々な経緯でこの職業につくワケアリが多いが、いよいよ困ったときレコーディングの最後など〆切ギリギリで頼まれるため、技術を磨くにはもってこいという。また、ハリウッド映画のスターのようにアクションは別の人、声は別の人というように集合体という考え方もある。ファンの夢を壊さないようにという意味合いもあり、本人が作ったことにする場合が多い。いずれにせよビックネームには複数人のゴーストライターが寄り添って業界の夢を支えている。

== ventain records / VANRYUJI STUDIO ==
ヴェンタインレコード&蟠龍寺スタジオ

HOME CINE2 CINE3 ESSAY atelier KOEN GIS NEXT
                 
 blog   youtube   CDshop   GINchan   map