齋藤助産院

Home

助産院のふつうの日々

モットー

ゲストルーム

2002年12月

2002年11月

2002年10月

2002年 9月

2002年 8月

2002年 7月

2002年 6月

2002年 5月

2002年 4月

2002年 3月

2002年 2月

2002年 1月

2001年12月

スタッフルーム

アクセス

掲示板

イベント

 

電話:0467-54-8841

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1409-9

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2002年9月頃)

 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 ここに来た理由は、一人目の出産の時に病院で3日かかり、孤独でつらい思いばかりで、二人目はイイヤと思っていたのですが、だんだん二人目が欲しいなと思いはじめた時に、もっと自分らしい自然な形の出産をしたいと思い、幼稚園のお母さんたちに紹介されてここに来ました。

 主人は、一人目で促進剤などを使って出産したので、今回助産院を選んだ時には、何かあったら心配だからと反対しました。けれど設備のことや齋藤さんの話などを説明し、最後には私が自分らしく産みたいというのを理解してくれて、私ががんばれるところで出産して良いと賛成してくれました。今回の出産は予定日より10日程遅れ、一生お腹の中にいるのかと思いましたが陣痛が来てから7時間で生まれたので、私としては画期的な早さでとても嬉しかったです。みんなで一緒にがんばってくれて、みんなで産んだような、かゆいところに手が届くようなすべてが満足のお産でした。産後も前回の時とは比べ物にならないほど楽で、こんなに同じ出産でも違うんだと驚き、やっぱりここで産んで良かったと思いました。入院中は食事も美味しくアットホームで、母子ともどもリラックスできました。1日早く帰るのは残念ですが、また何かありましたらお願いいたします。

(助産院 2002年9月)

 今回、自宅出産を選んだのは、普段の生活の流れの中で自然に赤ちゃんを迎えたいと思ったからです。実際、電話をすれば齋藤さんが仮面ライダーのごとくバイクでかけつけてくれるという安心感があったので、特に自宅で産むということに不安はありませんでした。お産は、私はいつも痛くて大騒ぎしてしまうので、今回は品よく産みたかったのですが、やっぱり痛くて絶叫型のお産になってしまって、それはちょっと残念でしたが、無事にお産が終って、とても良いお産だったと思っています。

(自宅 2002年9月)

自宅で出産した後、助産院でお泊まり休養しているところです。

 上の子のおっぱいマッサージをしてもらっている時から、絶対に次の子は齋藤さんのところで産みたいと決めていました。今回は予定日より18日早いものの、おしるしから始まり、陣痛も順調に進み、あっという間の出産でした。何よりも陣痛の間、ずっと私の背中をさすってくださり、痛みがやわらぎ、温かかったです。お産の流れも聞いていた通りで、とても安心した中でお産を充分味わうことができたことが一番うれしいです。おっぱいも保証つきだし、これから育児を充分楽しんでいきたいと思います。ありがとうございました。

(助産院 2002年9月)

 今回ここの助産院で産もうと思った理由は、前回の病院の出産とは違う産み方がしたいと思ったからです。ここで産んだ結果は自分の思っていた以上に満足の行くものでした。産んだ後もとてもすがすがしい気持ちになれました。

(助産院 2002年9月)

 お産自体は痛く、不安を伴いますが、よりリラックスして産みたいという希望がかなえられ、先生方のおかげだと感謝しています。第一印象のとおりのアットホームな診察や母乳マッサージを受けるにつれ、気持ちがほぐれました。助産婦さん方の一生懸命な姿を通して多くのことが学べ、これからの育児に役立てたいです。

(自宅 2002年9月)

 上の娘は、病院で出産したのですが、今回は、数字や薬に管理されず、自然で、家族に囲まれて、気持ちが楽なお産がしたいと思い、自宅出産を選びました。まわりの人からは「勇気あるね」と驚かれ、「大胆な決断だったかな?」と思いつつ、陣痛を迎えました。

「あなたはスルッ・ポーンとは行かないわよ」との齋藤さんの予言どおり、36時間の永い陣痛で、途中で逃げ出したい気持ちから、病院へ行こうかとも考えましたが、どんな弱音も、齋藤さんと井本さんが受け止めてくださったおかげで、乗り切ることができました。上の娘の時は、吸引分娩で、カップを入れるために局部麻酔をしていたので、産んだ感覚が分からなかったのですが、今回は自分のイキミで赤ちゃんが降りて行き、出る感覚がしっかりつかめ、とても感激しました。

(自宅 2002年9月)

 産後、おっぱいを飲ませたら、体重を測って、ミルクを足して...と、上の娘の時のようにしなくてはいけないと思っていた私に、「シンプルにいきましょう。赤ちゃんが欲しがる時に、おっぱいをどんどん吸わせればいい。」と言っていただき、おかげさまで、息子は母乳だけで、とても良く育っています。これからも、この「シンプルでいきましょう」を心に留めて、育児をがんばって行きたいと思います。ありがとうございました。

また出産する機会があったら、ここの助産院さんにお世話になろうかなと思っています。本当にありがとうございました。

 私がここの助産院を知ったきっかけは、リボーンという雑誌でした。その後、妊娠をして、ホームページでいろいろ探していたときに、ここの助産院を見つけて電話をしました。最初は、助産院で出産をするつもりだったのですが、いろいろ家族と相談していくうちに、自宅出産をしてみようということになりました。親はいろいろ反対とかもしたのですが、自宅は自分がいつも居るところなので、くつろげるかなと思って決めました。お産の方は2回目でもすごく痛くて、時間もとても長く感じたのですが、終ってみたらけっこう早かったので、後で考えてみれば安産だったし、良かったかなと思います。今回は母親も来てくれたし、助産婦さんもうまくリードしてくれたんですが、痛みであまり言うことはきけなかったかなと反省しています。

(自宅 2002年9月)

(おっ!?入ってるのかな?ウオーツ、ウオウヤウオーウオ!)えーと、中村でーす。去年の秋に産みました。齋藤さんの所で心音を聴いてもらったら、心音が遅いということで、「病院へ行ってみたら?」と言われ、行ってみたら、心臓に障害があったので、病院の方で産みました。今は、おっぱいマッサージに、ばりばり通っています。よろしくお願いしまーす。

(病院 2002年9月) 

”素”オフィシャルウェブサイト

2002年8月

2002年10月