齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

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ゲストルーム(2018年3月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 今回は2回目ということで、早く生まれるかなとずっと思っていたのですが、なかなか生まれず、予定日がすぎてしまい、5日経過した3月12日、その日は10時くらいからお腹が痛く、やっと陣痛がきたかなと思って、明日あたりには生まれるかなと思っていたのですが、 日がくれる前の15時半前に生まれてびっくりしました。前回よりもすごく早くて、あっという間のお産でした。陣痛中もお腹をさすってくれたり、励ましてくれたり、入院中も助産師さんのサポートに感謝感謝です。ありがとうございました。

(助産院 2018年3月)

(ママ)3月20日に次女を出産したカトウです。今回は3回目の出産でした。2人目の時はあっという間に生まれたので、3人目も早いと思って、陣痛が来て早めに助産院に向かったのですが、思いの外ゆっくり進み、結果的には3人の中で一番時間がかかったお産でした。生まれてみて測ったら一番大きくて、2人目の長女より1000gくらい多くて、分娩時間が長かったし、痛かったことも納得しました。でも、主人、長男、長女と、家族全員が立ち会えて、また前日が長男の卒園式で、その翌日に生まれたので、空気を読んで待っていてくらたのかなと思います。この子には「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちと同時に、上の2人がなでなでしたりして可愛がっている姿を見ると、ひとしお愛おしく感じて、これから3人の育児は大変だと思うんですけれども、楽しみの部分も多いです。子供の頃から5人家族に憧れていたので、明るく楽しく暮らしていけたらいいなと思います。齋藤さん、助産婦の皆さんには本当にお世話になりました。これからもケアなどでお邪魔しますので宜しくお願いします。

(お兄ちゃん)アーちゃんが生まれてきてドキドキした。生まれてきてうれしいと思います。

(お姉ちゃん)ビックリした。いまはうれしい気持ち。あと1回寝たら、お母さんがおうちに帰るからうれしい。

(パパ)家族そろって出産に立ち会えたのはすごく貴重な経験でした。子どもにとっても「みんなで生んだ」子どもだったかなと思います。良かったです。

(助産院 2018年3月)

 オオカワです。2018年3月25日に生まれたテンジンユミの母です。今回のお産は....想像もしなかったお産でした。ずっと、齋藤さんたちの言いつけを守らず、仕事をしていたので、多分そのバチが当たって、子どもは病院で産みました。生まれる前の日に破水をして、夜中に齋藤さんのところに来たのですが、子どもの心音が良くなかったみたいで、朝、そのまま、おにぎりも食べれず、救急車で病院に搬送されました。母親自体はすごく元気だったので、「何の騒ぎかお祭りか?」みたいな感じで、救急車でも笑えてきて、あの時は面白かった印象しかないです。龍瀧さんが「病院の先生のお話をちゃんと聞いてよ」と言うから「何の事を言っているのかな?」と思ったのですが、1時間後にその意味が分かりました。病院で一応促進剤を打ってお産したのですが、助産院で教えてもらった呼吸法と真逆で、「ここは力入れちゃダメなところでしょ」と思っていたら「何で力入れないんだ!」とすごく言われて「エッ?今、力入れちゃいけないところでしょ」と思いながら、頭は混乱するし、痛いし、心音はどんどん弱くなるしで、結構パニックになりました。今思えば結果オーライで、子どもも元気で次の日に帰ってこれたのですが、とにかくこんな事になるとは想像していなかったので、ビックリのお産でした。助産院に帰ってきたら疲れがドッと出て、帰った日は「おっぱいがどんな状態であろうと寝てやろう」と思って、子どもも多分同じ状態だったと思うのですが、6時間くらい通しで寝て、だいぶ回復しました。今思えば面白い経験だったとは思うのですが、陣痛がきた夜の助産院で齋藤さんと当直の助産婦さんがあまりにも噛み合っていなくて「大丈夫かな?」と私の方が心配したこととか、お腹が空きすぎていたこととか、龍瀧さんにも「救急車に乗る時の態度も悪かった」とか言われて、反省する部分も多々ありました。前回のお産お後は「二度と産まない」と思ったけれど、今回は「今度はどんな形でもいいからリベンジしてやろう」という気持ちが...まだ今は全然産みたくないけど...しています。とりあえず、ありがとうございました。子どもの名前の「テンジン」はネパール名で「ユミ」は日本の『弓」です。齋藤さんの名前の弓です。

(病院 2018年3月)

 ウラサワです。3月30日の4時15分、3402gの男の子を無事に出産しました。たいへん長く、辛いおさんでしたが、齋藤さんがあたたかい大きな手でずっと腰をさすってくださり、とても心強かったです。今回のお産は臨月になってから転院させていただき、快く受け入れてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで4人のお姉ちゃんたちにかこまれて、良い産後を過ごすことができました。ありがとうございます。

(助産院 2018年3月)

 ツユキです。

(助産院 2018年3月)

2018年2月

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