齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1409-9

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2006年2月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)助産院で出産しようと思ったのは、友だちがこちらで出産しようと考えていたので、いろいろ話を聞いたり、ホームページを見たりして、興味を持ちました。それまでは病院にずっと通っていたので、茅ヶ崎に引っ越して来るのを機会に、自分の理想的な出産について考えるようになりました。始めてのお産だったので分からないことだらけだったんですが、こちらのスタッフの人にいろいろ教えてもらって、安心してお産に臨むことができました。ただ、陣痛がなかなか来なくて、予定日から4日目にすごい弱い陣痛がきて、陣痛が3日以上続いてしまったので、体力が落ちてしまって、徳洲会病院の方に薬の投与とかに行って、結局、病院でのお産になってしまったんですが、齋藤さんとスタッフの方が来てくださって、本当に助産院で産んだようなサポートをしてもらいました。それから、子どもも私もすごく体調が良かったので、出産から2時間後にこちらの助産院につれてきてもらって、本当に帰ってこられて良かったと思います。こちらでの産後の生活は自分にとっても貴重だったし、おっぱいマッサージも4日間もしてもらって、やっと充分に出るようになったので、それがすごく嬉しいです。

(パパ)It was my wife's idea to have a natural birth(病院ではなく...)........I'm really happy she look this route. The people here have been really kind and supportive. I'v been great to be able to bring a new person into the world in such a fantastic situation and a wonderful place. 病院ではなく助産院での自然分娩は妻のアイデアでしたが自分もとても満足している。ここの人たちはとても親切でサポートしてくれて、自分の子どもがこの世に生まれて来てくれたことにとても感謝している。このすばらしいシチュエーションにも感謝している。

(病院で出産してから助産院へ 2006年2月)

増田です。大変貴重な経験をさせていただき、

ありがとうございました。

(助産院 2006年2月)

(なぞのMさんらしく、本当にスルリと生まれてきました。:齋藤助産婦談)

 齋藤助産院の感想ということなんですけれども、あたたかい家庭の雰囲気の中で、お母さんみたいな齋藤さんと、お父さんみたいな旦那さんのお家の中に、おじゃまさせてもらっているという感じでした。なので、お産も助産院に入ってすぐ何時間後かにお産だったんですけれど、普通の家庭のお風呂の中の出産だったんですけど、一人目は病院だったんですけど、そのときにくらべて、すごく気分的にもリラックスできましたし、お風呂の中ということで、重力がかからない中でのお産だったので、とても腰が楽でした。赤ちゃんも多分楽に出てこれたんじゃないかなと思います。ご飯もとても美味しくて、とても良かったです。また産むときは、できれば水中出産で、ここで産めたらいいなと思いました。

(助産院 2006年2月)

(マユ)赤ちゃんが生まれてくれたとき、

    ママががんばってくれてうれしい!

    かわいい女の子が生まれて、うれしい!

    ママ、ニコニコしてくれて、うれしい!

    ママ、パパ、赤ちゃん、大好き!

(ママ)待ち望んだ赤ちゃんがやってきました。

    助産院でパパやマユに助けてもらって

    出産できたことは、

    私たちにとって宝物です。

    スタッフのみなさん、お一人お一人に.....

(ママ、マユ)ありがとうございました!

(助産院 2006年2月)

 齋藤助産院のみなさん、大変お世話になりました。34週で破水してから、湘南鎌倉で産めたことも齋藤さんのおかげで大変感謝していたのですが、井本さんにお産の際にはつきっきりで付いてもらい、本当にいいお産をさせていただきました。心強くて、産んだあとには、また次のお産がしたいな〜って思えるほど、すてきなお産でした。小さい赤ちゃんで、病院からこちらに移ってからは、毎日助産婦さんたちに色々なことを教えていただきました。赤ちゃんとは、子育てとは....ということを、日々勉強させていただきました。これからも子育てのことなど、沢山お世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。家族一同、齋藤助産院のみなさんに感謝しております。ありがとうございました。

(病院で出産して助産院へ...... 2006年2月)

(お兄ちゃんたち)さいとうさん、アリガトウ。

(ママ)今回も齋藤さんの所でお産することができて良かったです。陣痛の痛みは、手の温もりでこんなに和らぐんだな〜と、温かさをあらためて感じました。お兄ちゃんとなったアキラとイツキも立ち会って一緒に居たことで、命の誕生を喜んで、毎日うれしそうにだっこしてくれます。みなさんが居て無事出産し、美味しいご飯をいっぱい食べて、いいおっぱいが出て来ました。これから、子ども達と目〜一杯楽しんでいきたいです。おっぱいもよろしくお願いします。ありがとうございました。

(助産院 2006年2月)

 2月にこちらでお産させていただきました藤田です。友人のこちらでのお産の話を聞いて、私もぜひ齋藤助産院で、と思ったのがきっかけです。一人目のお産の時は個人病院で、3日かかって、最終的には促進剤を使って吸引分娩となってしまったので、自分の力でお産をしたという実感がなくて、二人目はゼッタイ自然で産みたいと思っていました。想像していた以上に齋藤助産院はすてきな所でした。齋藤さんをはじめ、助産婦のみなさん、スタッフのみなさん....妊娠中や産後のことまで本当にいろいろありがとうございました。おかげさまで一人目で3日かかったお産が、二人目の時10時間と、自分では驚く程スムーズにお産が進みました。主人とお産のすばらしさを本当に体感できました。幸せです。ありがとうございました。4歳の息子も、臍の緒が付いたままの赤ちゃんを見ることができて、いい体験になったと思います。ありがとうございました。

(助産院 2006年2月)

 二人目の出産は、主人と上の2才3ヶ月になるお兄ちゃんに、出産を体験して欲しかったので、自宅出産を希望しました。ただ、今回の出産は、予定日1ヶ月前の出産で、臨月の自宅検診がないまま、出産に臨むことになったので、齋藤さんたちが家に来てもらえるのかというのが不安でした。また、出産の時間が、深夜12時を過ぎていたので、まだ来たことの無い家に、来てもらえるのか、不安のまま、主人が上の子を片手に抱き、陣痛のたびに、私の腰をさすってもらいながら、来てもらうのを、「とにかく早く来て!」と祈りながら、待っていたんですけど、来てもらって、腰をさすってもらって、井本さんの誘導のもと、本当に、上の子とは違って「スルッ」と生まれて来たので、自分の好きな体勢で産むのがこんなに楽なのかな、身体も楽だったので、「こんなに楽な出産があるんだ」と、しみじみ思いました。ちょっと早い出産だったので、おっぱいだけで育てたかったので、大丈夫かな?と思ったんですけど、毎日のようにおっぱいマッサージをしてもらって、おっぱいもいっぱい出るようにしてもらって、今はおっぱいだけで育てられるのが、本当に嬉しいです。上の子も、おむつを替えていると、「これポイするの?」とお手伝いしてくれるので、本当に自宅で産めたのが良かったなと思っています。井本さんと齋藤さん、スタッフの皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。また、三人目を産むことがあれば、この齋藤さんの助産院でお世話になって、自宅出産を希望したいと思っています。ありがとうございました。

(自宅 2006年2月)

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2006年3月