齋藤助産院

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電話:0467-54-8841

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1409-9

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2005年7月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)やさしい助産婦さんに付き添ってもらって、安心して出産に臨むことができました。思ったとおりのお産でした。井本さんも齋藤さんもやさしくて、とても心強かったです。

(パパ)3人目もかならずここで出産して、また井本さんに取り上げてもらいたいと思っております。(ママ(苦笑いしながら):全然録音(時間)が余ってるよ。)...家庭的な雰囲気が良かったですね...それで、安心して出産に臨めたんじゃないかなと思います。

(助産院 2005年7月)

 はじめてこちらに来た日、カルテに「どのようなお産がしたいか?」という質問に「楽しいお産」と書きました。もちろん、陣痛から出産までの間はそれどころではありませんでしたが、ふりかえってみると、とてもとても楽しいお産でした。

 念願の7月7日誕生を期待させる陣痛でしたが、齋藤さんに「まだねーっ」と言われ、ため息で夫と帰宅、ソファーでごろごろしていたらジュバーッと水らしきものがたくさん出てくるのを感じ、トイレに行ってみれば破水していました。午後ふたたび助産院に来ました。ちょっと様子を見るつもりで休んでいたら、どんどん陣痛の間隔が狭まり、そのまま入院です。陣痛で四つん這いで痛がっている私のとなりで、夫は美味しそうな夕食を出していただき、楽しそうに食べている雰囲気...。初産で3700gを超え、玉のようなわが子を股が裂けながらも、だいぶ早いペースで無事出産することができたのは、岡橋さん、新開さん、齋藤さんのわかりやすく、そして力を与えてくれる言葉と誘導のおかげです。夫は息子の顔をガーゼで拭いながら、自分の涙も拭いていたくらい感動したそうです。本当にこちらでお産して良かったと夫婦で話しています。検診、出産、マッサージの時など、病院では聞けないであろう多くの知識を教えていただき、とっても得した気分です。

 貫多(かんた)という子どもの名前は、ある国の言葉で”歌う”という意味があります。歌うように楽しく、親子で成長して行けますよう、今後ともアドバイスをいただきにまいります。本当に楽しいお産をありがとうございました!

(助産院 2005年7月)

 一人目の、病院での出産は、とても嫌な思いをしたので、すごく辛いことばっかりだったので、.....それに、母親教室での助産婦さんの話を聞いていたのと、とてもギャップがあったので、次は絶対に助産院で産もうと思っていました。助産院は病院に比べられないほど丁寧で、出産の時も本当に親切にしていただいて、ずっと腰をさすってくださったりして、すごく良かったです。自然なお産ができて、本当に良かったなと思っています。赤ちゃんの頭も、自然に生まれたからとってもきれいにポロンと生まれて、血も全然出ないんだなとびっくりしました。出産してからも、とても体の調子も良くて、やっぱり助産院で出産して良かったなと思いました。本当にありがとうございました。

(助産婦さん談:ママ・パパの予想以上に時間はかかりましたが、お風呂に入ったり、腰ふりしたり、みんなで赤ちゃんがおりてくるのを待ちました。破水をしたらドンドンすすんで、汗をいっぱいかきながらうみました。)

(助産院 2005年7月)

 今回は、パパが立ち会いに間に合わなかったのがとても心残りでした。(前回はこちら。)私自身まさかあんなに早く生まれるとは思っていなかったので、あらためて赤ちゃんのパワーを思い知らされました。もし、あと1時間待ってくれていたら予定日ちょうどにパパ立ち会いのもとに出産できたと思うと、「もっと良く言い聞かせていたらなー」とも思います。

 なにはともあれ無事に出産を終えられて本当に良かったです。車が到着して、助産院の温かくてやわらかな光がもれているのを見て、気持ちがふっと落ち着いたことが、思い出に残る一瞬でした。齋藤先生と新開さんにはお世話になり、本当にありがとうございました。入院中もパパと実乃里(みのり)ともども皆で世話になり、本当に感謝しています。また機会がありましたらお世話になりたいと思いますので、よろしくお願いします。本当にありがとうございました。

私たちは普段ここで暮らしています。

(助産院 2005年7月)

42週と2日で、やっと出て来た平井かずきくんです。

帝王切開で生まれましたが、とても元気で

良く飲み、良くオシッコし、良くウンチをする子です。

とてもほんとに元気です。

(予定日2週間遅れで助産院に入院しましたが、陣痛が弱まり赤ちゃんの心音が落ちて来たので病院 での帝王切開になりました。でも元気に生まれて本当に良かったです。)

(病院 2005年7月)

 ここで産もうと思ったきっかけは、上の子がおっぱいを飲めなくて、とても苦労して、ここで飲めるようにしてもらったことや、働いている人が、いつも明るくて楽しそうだから、二人目はこういう所で産みたいと思ったからです。実際のお産は、陣痛の間隔が縮まらず、ゆっくり進むお産だと言われたときはとても不安になりましたが、陣痛が進むように足踏みをしたりしていたら、気がついたら「もう少しで産まれる」と言われびっくりしました。赤ちゃんにもう少しで会えると思ったので、頑張ることが出来ました。実際、産まれてきたときの赤ちゃんはとってもきれいで感動的でした。ありがとうございました。

(助産院 2005年7月)

(ママ)7月29日に出産した森谷です。陣痛が始まって半信半疑でいたら、どんどんお産が進んでしまい、助産院に着いた時にはすでに10分間隔を切っていて、はだしで助産院に飛び込み、1時間のスピード出産をしました。初産だったけれど、不安だったけれど、皆さんと一緒に楽しいお産が出来て、良かったと思っています。助産院の皆さん、ありがとうございました。あと、パパとおばあちゃんが一緒に居てくれて、とても心強かったです。ありがとうございます。

(パパ)会社で仕事していたら電話がかかってきて「陣痛が始まった」....そのときは10分間隔だったんだけど、家に着いた時はもう唸っていて、あわてて「連れていかなきゃ!」ということで車に乗せて、車の時計で計っていたら陣痛の間隔が2分以内になってきて「あれっ?車の中で産まれてしまうかな?」と思ってすごく吃驚しました。助産院に着いて、初産は10時間くらいかかるものだと聞いていたことがあって「アッ、ここから夜中くらいまでかかるかな?」と思っていたら、「頭が出てきたよ!」という話がきて「アレッ!?」と思って、気付いたら1時間くらいで産まれてて、ちょっとびっくりという感じです。思ったより早かったです。あと、子どもが髪の毛があって本当に良かったと思っています。無事に生まれたのでホッとしました。ここだと皆さんがアットホームな感じで近くに必ず居て接してくれるので安心できました。また、夜かなり遅い時間にも面会に来れたんですけど、そのおかげで子どもの顔がいつでも見れて嬉しかったです。

(ママ)もし次があったら、またこちらでお世話になりたいなと思って...(パパの方を向いて)いますよね?

(パパ)はい、そうですね。

(ママ&パパ)ありがとうございました。

(助産院 2005年7月)

 一人目は普通の総合病院で産んだので、「産んだ」という実感が無くて、「いつ出て来たの?」という感じで嫌だったので、二人目は助産院を選んで出産しました。おかげで頭が挟まっているのを実感できたし、身体がヌルーッと出て来たのも良く分かって、とても「産んだ!」という気がして、良い出産が出来たと思います。そのおかげで、赤ちゃんがとても可愛く思えて、上のお兄ちゃんの方も可愛く思えて、これから楽しい子育てができそうな感じがしました。入院中もとても極楽な生活で楽しませていただきました。ありがとうございまーす。

(助産院 2005年7月)

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