齋藤助産院

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ゲストルーム(2004年9月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 今回が初めてのお産でした。陣痛が始まってから、ずっと腰の痛みが強く、陣痛の間ずっと助産婦さんたちに交代で腰をさすってもらえて、幸せでした。産後はやさしいスタッフの方々に囲まれ、自宅に居るようにくつろげました。入院中に整体やアロママッサージもしてもらえ、贅沢な時間を過ごせました。食事もとても美味しかったです。また食べに来たいです。

(助産院 2004年9月)

 自然分娩の予定が、急な帝王切開になりましたが、無事に生まれて来てくれて、本当にみんな喜んでいます。おじいちゃんも、おばあちゃんも、おとうさんも、おかあさんも、元気でいてくれれば、それだけでいいと、思っています。

(病院 2004年9月)

 自宅分娩にしようとしたのは、長女に赤ちゃんの生まれるところを見せてあげたかったのと、前の二人が主人のいない所で産んだので、主人の傍で産みたかったというのがあって、自宅分娩にしました。うまい具合に、自分の誕生日と同じ日に生まれてくれたので、すごく嬉しかったです。出産自体は、腰が痛かったので、主人に寄りかかって、産みました。あっと言う間の出産で、とてもホッとしました。(すごい水でした。)大羊水でした。出産後も自宅に居れたということは、娘と息子と一緒に居れたということで、すごく気が楽で、楽しかったです。家族の協力があって、無事、産むことが出来て、良かったです。齋藤先生お世話になりました。

(自宅 2004年9月)

 今回、自宅出産を選んだのは、夫とその家族に見守られた中で産みたかったのもあって、選びました。実際、自宅出産をして、土曜日だったというのもあって、みんな居る前で、安心して産むことができました。実際のお産は、夜中の12時から7時間の陣痛に耐え、その後、齋藤さんと井本さんのもとで、言われるがままに、産んだんですけど、無我夢中だったっていうのが正直な感想です。途中で、子どもの頭を触ることができたのは、とても感動しました。生まれて今日で1ヶ月になります。この1ヶ月間、子どもと二人で、楽しい毎日と言えば楽しい毎日でしたし、つらい毎日と言えばつらい毎日でしたけど、これからも楽しく過ごして行きたいと思います。

(自宅 2004年9月)

 前回同様、楽しくお産ができました。今は、ちょっと寝てくれないので疲れていますけど、楽しんで子育てしています。

前回はこちら。

(自宅 2004年9月)

 

(助産院 2004年9月)

 

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