齋藤助産院

Home

助産院のふつうの日々

モットー

ゲストルーム

2004年12月

2004年11月

2004年10月

2004年 9月

2004年 8月

2004年 7月

2004年 6月

2004年 5月

2004年 4月

2004年 3月

2004年 2月

2004年 1月

2003年

2002年

2001年

2000年

1999年

スタッフルーム

アクセス

掲示板

イベント

 

電話:0467-54-8841

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1409-9

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2004年10月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 10月12日、無事に第3子を出産いたしました。3人目にして初めて、念願であった立ち会い出産をすることができ、主人と喜んでおります。陣痛が10分間隔になってから、約5時間半の出産でしたが、腰に痛みがあり、大変でした。腰をさすっていただき、楽な体位をさがしながら、リラックスした雰囲気で出産できました。

齋藤助産院のみなさま、この度は大変お世話になり、ありがとうございました。また出産の機会がございましたら、よろしくお願いいたします。自宅に帰ったら、3人の女の子のママの生活に戻り、大変いそがしい毎日になりますが、これからも楽しく子育てして行きたいと思います。ありがとうございました。

(助産院 2004年10月)

 10月18日、小さめですが、元気な男の子が生まれました。とてもいいお産でした。自宅出産の予定が、入院出産となりましたが、結果的にはとても良かったです。36週の病院検診で、赤ちゃんが小さいからと、病院出産をすすめられたとき、まず私たちの希望を聞いてくれたこと、お産の時には、齋藤さんと井本さんがずっとついて、ひたすら誉めて励ましてくれたこと........おかげで伸びやかに振る舞うことができ、痛かったけど、とても楽しいお産でした。また、初めてなのに上手に介助してくれた、夫にも感謝です。入院生活では、おいしい食事と、スタッフの皆さんのあたたかいケアで、体調の回復も良く、赤ちゃんの世話についても、いろいろ教えていただきました。本当にありがとうございます。でも育児はスタートしたばかり......もう少し入院したまま、いろいろ教わりたかったのに、もう退院なのは残念ですが、これからもいろいろお世話になりたいと思います。よろしくお願いします。

(助産院 2004年10月)

 まず、こちらで産んで本当に良かったと思います。終始、温かな雰囲気の中でリラックスできました。ありがとうございました。うちは二人目が欲しかったのが、なかなかできなかったので、待望の赤ちゃんの誕生でした。念願の赤ちゃんの誕生を何処の病院で迎えようかと悩んでいたときに、お友だちが齋藤助産院さんを紹介してくれました。始めてここを訪ねて来たときから感じていた印象は、まず温かさでした。検診も時間をたっぷりと掛けてくれて、検診の度に出産への不安などは無くなって、むしろ「よいお産だった」と自分で言えるように頑張ろうという気持ちになりました。お産の方は、おしるしがあって、15分間隔の微弱陣痛が来ました。半日、結局は微弱陣痛が続いたので、自宅で過ごしました。夜になって、5分間隔になったので、こちらの方に来ました。まだ微弱だったので、夫と上の子と寝て過ごしました。陣痛が本格的になって、だんだん辛くなってきたときに、腰を廻していたんですが、その間ずっと(助産婦の)新開さんがついていてくださって、強くタオルを押し当ててくれて、楽になったのを覚えています。まだまだ力を抜かないといけない段階だったんですが、もう恥骨とお尻の骨が割れそうに、割れそうに痛くて、力を抜くことができずに、声も大きくなってしまって、「これではダメかな?」と思っていたんですが、「それでもイイヨ」という感じで見守ってくださっていたので、安心していました。もう割れてもいいかなと思ってきたときに、ようやく力が抜けて、赤ちゃんのタイミングを待っていた気がします。赤ちゃんがおっぱいをくわえられなくて、とても苦労しました。齋藤さんの特訓のおかげでおっぱいを吸ったときは、とても嬉しかったです。ありがとうございました。齋藤さんをはじめ、スタッフの皆さんのおかげで、幸せな出産と産後のひとときを過ごすことが出来ました。どうもありがとうございました。

(助産院 2004年10月)

 今回は、3人目のお産でした。前と同様に、齋藤さんにお世話になってお産をしましたが、齋藤さんと、友人の新開さんに囲まれて、自宅でお産が出来、とても幸せなお産ができました。家で、パパと、おにいちゃん、お姉ちゃんに囲まれて、お産になったんですけど、その後も、お産を一緒に経験したせいか、赤ちゃんをとっても可愛がってくれています。今回のお産で、たぶん最後になると思いますが、私もお産にかかわる仕事をしているので、自分が経験したような幸せなお産を、他の人にもしてもらえるような仕事ができたらいいなーと思います。いろいろありがとうございました。

(自宅 2004年10月)

 

2004年9月

2004年11月