齋藤助産院

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ゲストルーム(2013年6月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)最初に陣痛らしきものが始まったのは6月1日の昼ごろで、ずっと生理痛の痛いやつが続いて、そしたら次の日の2日の朝5時から陣痛らしきものが始まり、10分〜5分?間隔で齋藤さんの所に夜の8時くらいに電話して、一回こちらに来て看てもらったら、「まだまだ」ということで帰されて、その後、家で陣痛でうなって、5分間隔かな〜?、結局翌朝3日の4時くらいで耐えられなくなって、また齋藤さんの所に来て、本格的な入院になって、その後もなかなか陣痛が縮まらなくて、結局次の日4日の朝方3時半くらいに生まれたのですが、最初破水が来なくて、やっと破水が来たと思ったら、すぐ赤ちゃんが出てきてしまって、本当は水中出産で産みたかったのですが、びっくりしてお風呂から上がったら、すぐお布団に行くことになり、そこですぐ生まれて、すぐに会えました。ちょっと裂けちゃいましたが、次の日から体調も大丈夫で、赤ちゃんが生まれたらすごく不思議な感じで、今まで10ヶ月お腹の中に居たのに、出てしまうと別のものみたいに感じましたが、生まれて4日経ってきたら、また一緒になったような気がします。やっと預けずに自分で見れるようになってきて、産んだら終りかと思ったら、産んだ後もずっと子宮は痛いし、おっぱいマッサージも大変だったのですが、やっと乗り越えて、やっと飲ませられるようになって、すごく嬉しいです。元気で育ってくれるといいなと思います。皆さんに感謝です。ありがとうございました。

(パパ)コンニチハ、カトウです。今度こどもを設けることになり、出産にも立ち会うことができて、とても感動しました。是非これから出産を迎えるご夫婦の方は、必ず見た方が良いと思います。男は産みの苦しみも分からなければ、どういうものか想像でしか分からないので、実際に生で見ると感動しますし、妻の大変さもしみじみ感じます。それを見ることによって、今後の生活の中で、とてもプラスになることがあると思いますので、是非みなさん、これを機に、出産される方は立ち会えるようにした方が良いと思います。今回、立ち会いにあたって、出産までほぼ24時間くらいかかっていると思いますが、その間ずっと付き添っていただいて、齋藤助産院の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいで、本当にありがたく思っております。知り合いの友達が子どもを産むようなことがありましたら、この話は全員にしていきたいと思っていますので、何かの機会でまたお伺いすると思いますが、その時はよろしくお願いします。ありがとうございました。

(助産院 2013年6月)

(助産院 2013年6月)

(自宅 2013年6月)

(助産院 2013年6月)

(助産院 2013年6月)

(助産院 2013年6月)

(助産院 2013年6月)

(助産院 2013年6月)

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