齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2013年7月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 カキタエツコです。無事、長女のマホを出産することができました。念願の助産院での出産体験は、今思い出しても感動的でした。忙しいマタニティ生活で、貧血とか血糖値とか、いろいろ心配事もありましたが、ひとつひとつクリアして、何とか助産院で、齋藤さんの所で、お願いしたいと思って、日々がんばりました。あと、腰掛神社の安産祈願も効いて、予定日に陣痛が来ました。本当に痛くて、緊張して、辛い時間もありましたが、齋藤さんはじめ皆さんに手伝っていただいて、最後、頭が見えた瞬間に、感動で涙が止まりませんでした。今、思い出しても涙が溢れてきます。本当に出産の瞬間は、言葉では言い表せないくらい、幸せな瞬間でした。初めて顔を見た時も、「ほんとうに可愛いな、可愛くてしょうがないな」と思いました。マホちゃんを産んだことで、何か私ももう一度生まれ変わったような、そんな気持ちです。あんなに辛いつわりと陣痛とがありましたが、もしご縁があったら、次回もこちらで出産したいと、今は思っています。本当にすてきな1週間を過ごさせてもらったので、日々変わっていく、これからの子育ても、楽しみたいと思います。どうもありがとうございました。

(助産院 2013年7月)

 今回、3人目の妊娠で、初めて齋藤助産院さんにお世話になりました。1人目、2人目も助産院で自然分娩だったのですが、3人目にして、お産の流れとか色々記憶に残る、かなり印象的なお産になって、良かったと思います。自宅分娩を希望していたんですが、土壇場でこちらで産ませていただく対応をしていただいて、ゆっくりも出来たし、ご飯も美味しかったので、とてもいい思い出になりました。これから5人で頑張っていける、いい機会になったかと思いますので、今回のお産を忘れずに、がんばっていきたいと思います。ありがとうございました。

(助産院 2013年7月)

(ママ)もともとは、夫の姉に齋藤助産院さんを紹介していただき、とても気に入りまして、その後、22年前に私の弟を取り上げてくださったのが齋藤さんだったということを知り、さらにこちらで出産したいという気持ちが強くなりました。でも臨月に入った頃、「羊水が少ない」という問題が出てしまって、陣痛が来た時も自宅で破水をしてしまい、病院での出産になってしまったのですが、陣痛が来たのが齋藤さんでお産の練習をした当日で、その時に教えてもらったことがとても役に立ち、病院ではすぐに居なくなってしまう助産婦さんの代わりに、その教え通り、夫が腰をさすってくれたり、ずっと傍に居てくれて、本当に助かりました。その後、齋藤助産院さんに戻って来て、自宅に居るような居心地の良さと、美味しいご飯、あかるく楽しい助産婦さん達に色々なことを教えてもらいました。次の子こそは齋藤助産院さんで出産したいと思います。その時は、またよろしくお願い致します。

(パパ)オオカワです。この度は、出産は出来なかったですけれども、お世話になりました。沢山の自然があって、家の雰囲気も壁なんかも塗壁だったりして、とても落ちついた雰囲気で、安心して子どもと妻を任せることができて、良かったと思います。私の姉と妹が二人とも同じように齋藤助産院さんで出産して、お世話になりまして、ありがとうございました。また新しい子を授かった時には、お願いしたいと心の中で思っております。お世話になる日が来ましたら、その時はよろしくお願いします。

(病院 2013年7月)

(ママ)今回のお産は、上の子もいるので、上の子も立ち会える所でお産したいと思って、助産院を選びました。パパは愛知に単身赴任で、お産に間に合うかどうか、立ち会えるかどうか、ドキドキだったのですが、当日は破水から始まって、陣痛が来る前に連絡を入れられたので、スムーズにこちらに向かうことができたのかなと思っています。愛知からこちらに来るのにも3時間くらいかかるので、産まれるまでにパパが来れるかどうか、ハラハラしていたのですが、ギリギリというか、パパが来るまでなかなか陣痛が進まず、ずっと5分置きが続いて、パパが来てから一気にお産が進んで、着いてから30分かからずに生まれて来たので、本当にパパを待っていてくれていたんだなと思います。上の子もビクビクしながら、「こわい、こわい」と言いながらだったのですが、背けることなくお産の様子を見ていて、生まれた時は「ポカ〜ン」としていたのですが、きれいになった赤ちゃんを見て、「かわいい、可愛い」と言っていたので、いい体験になったんだなと思います。自分自身も産んでる時に、齋藤さんが鏡を持って来てくれて、お産の姿を、自分にも見せてくれて、普通の病院では経験できないことを経験させてもらいました。とてもいいお産になりました。ありがとうございました。

(パパ)上の子の出産にも立ち会いましたが、今回、2人目の子の出産で、上の子は個人の病院だったこともあって、出産の時も手術室っぽい所で、立ち会いはしましたが、ママの手を握って声をかけることぐらいしか出来なかったのですが、今回、助産院の方で産ませていただいて、一緒に鏡を見たり、へその緒を切ることをやらせてもらい、とてもいい経験になりました。愛知と神奈川で離れていたこともあって、出産までの通院に同行することが出来なくて、最後の出産の時だけになってしまいましたが、上の子も一緒に出産に立ち会えたことは、2人目の子にとっても、とても大きなことだと思います。本当にありがとうございました。

(助産院 2013年7月)

(ママ)7月23日に出産予定だった、ミズシマチサトです。今日は夫のアキと、長男のヒナタと、二男のカナタとの4人で声の録音をしています。結局、生まれたのは、7月10日でした。自宅で産むつもりだったのですが、出血と破水をしてしまって、緊急搬送されて(「常位胎盤早期剥離」の診断でした)、帝王切開で病院で産みました。なので、助産院では産んでいないので、ヒナタはへその緒をチョッキンできませんでした。カナタも、赤ちゃんが生まれるとき、お母さんがウンウンいっているのを助ける約束だったけど、できなくて残念でさみしかったね。でも、沢山の人に助けてもらって、元気な男の子が生まれて、「三兄弟」となりました。

(パパ)お母さん、お疲れ様でした。手術は本当に大変だったね。今までの1人目、2人目は恵まれていたんだな、普通のお産でも危ない時はあるけれども、自力で自然分娩できたのは奇跡的なことだったんだなと、思いました。

(ママ)あたりまえのように自宅で産めるような気でいましたが、やっぱり甘かったということが分かりました。でも、沢山の人に助けられて、産後もこうやって助産院に来れて、それはそれで良かったのかな〜と思っています。赤ちゃんもとても元気に育っています。名前はホナタ(帆向)です。船の帆に向かうと書きます。たくさんの人の力を借りて、帆に風を受けて、進んでいけたらいいなと思っています。これからもよろしくお願いします。いろいろとありがとうございました。

(病院 2013年7月)

(ママ)今回のお産はとてもお世話になりました。12日の昼間に内診してもらって、その時に「2〜3日以内だね」と言われていたので、「連休のうちに来ればいいな」と思っていました。予定日も過ぎていたので、きっとのんびり来てくれるんだろうなと思って過ごしていたのですが、夕方に陣痛が急に始まって、それでもまだ「今日中に産まれればいいかな」と、ゆっくり進むと思って、パパにも連絡しはじめたのですが、結構進みが早くて、痛みも来ていたので、パパを待とうかどうか迷っていたのですが、何とかパパが帰ってきて、急いで車に乗って向かいました。向かっている時にもかなり波がきて、2回目の波くらいがすごく痛くて、何か「破水したかな?」という感じがあって、助産院に着いた時にはかなりの波が来ていて、動けなくて「車で産もうかな?」と思うくらいの痛みでした。痛みがおさまった、その隙に助産院に入って、そしたらやっぱり破水をしていて、それでも前の子のお産も病院に着いてから1時間くらいはかかったので、「それくらいかな?」と思っていたのですが、実際は20分くらいで産まれて、「あっという間に産まれた」という感じでした。出産前は、いろいろな体勢を試してみたり、お風呂に入ってみたり、色々やりたいなと思っていたのですが、そんな間もなく生まれてきました。結果的には安産ですぐ生まれてきてくれたので、すごく良かったです。胎盤も食べたいなと思っていたのですが、それも考えるヒマもなく....だったので、次に機会があれば胎盤も食べたいと思います。妊娠中から退院するまで、すごく親切に助産婦さんたちに看ていただいたので、安心して過ごすことができました。また次の機会があったら、お世話になると思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。

(パパ)今回、4泊5日、妻がお世話になりました。7月12日(金)の夕方、4時半くらいに「お腹が張るから早く帰って来て」とメールをもらって、仕事を6時くらいに終って、急いで家に戻る途中で「陣痛が7〜8分間隔で来ている」というメールがまた来て、ダッシュで駅まで走りました。急いで電車に乗って、家に着いたら、妻が陣痛で耐え切れないほどの痛みで座り込んでいたので、「これはヤバイ!」と思って、車ですぐに助産院に向かいました。後から分かったことですが、車の中で破水したみたいで、正直、運転している私はヒヤヒヤものでした。車の中には4才の息子と2才の息子しか乗っておらず、「車の中で産まれてしまったらどうしよう」と正直思いました。でも、助産院に着いて、すぐに助産婦さんたちが「生まれます」と準備してくれて、本当に7時半過ぎくらいに着いて、生まれたのが8時07分なので、20〜30分くらいで無事に生まれてきてくれて、本当に良かったと思います。長男が「三連休の時に生まれてきてネ」と赤ちゃんにお腹の中にいる時から声をかけてくれていたおかげで、私も何とか出産に立ち会うことができて良かったです。長男は、初めてでしたが、赤ちゃんのへその緒をハサミで切って、満足そうな顔をしていました。すばらしい経験をさせていただいてありがとうございました。赤ちゃんは生まれてきて「オギャー、オギャー!」と元気に大きな声で泣いてくれたのがすごく印象的で、「元気な男の子だな」と感じました。これから、長男4才と次男2才と赤ちゃんと妻と私と、5人家族になりますが、みんなで力を合わせて頑張って行こうと思います。男3人兄弟なので、こんどは女の子が生まれるように、4人目も頑張ろうかなと思っています。その時は、また齋藤助産院にお世話になろうと思っています。今回は本当にお世話になりました。いろいろとありがとうございました。

(Gママ)出産に立ち会えて、本当に良かったです。「いや〜、赤ちゃんが生まれて来るのって、すごいな〜」と思って、正直言って、できたらもう一度産んでみたいと思いました。(別ルートから駆けつけて出産に間に合ったおばあちゃんのコメントです。)

(助産院 2013年7月)

(お兄ちゃん・お姉ちゃん)ハッピーバースデー ツー ユー ♪

          ハッピーバースデー ツー ユー ♪

          ハッピーバースデー あかちゃん ♪

          おめでとう !

(ママ)助産院で出産したのは初めてだったので、緊張しましたけど、助産婦さんたちが細かく息遣いとかを教えてくれたので、自分の中では落ちついて出産することができました。痛いものは痛いですけれどネ。あと、ご飯がとっても美味しくて、楽しみでした。これから母乳で育てられるよう頑張っていきたいと思うので母乳相談でよろしくお願いします。ありがとうございました。

(パパ)齋藤さんご夫婦ならびに助産婦の皆さん、出産から息子・娘の世話まで、いろいろとありがとうございました。上の2人は病院だったのですが、今回は助産院での立ち会いということで、前の2回よりもすごい近い距離で、近くでかかわったような感じで、奥さんのがんばりが身にしみて分かりました。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。

(助産院 2013年7月)

(ママ)今日で退院します。ありがとうございました。パパは赤ちゃん生まれてどうですか?

(パパ)とっても可愛いです。もう最高です。

(ママ)初めての女の子です。兄妹3人になりました。でも顔はあんまり...女の子とというより、みんな同じような顔をしています。生まれた時「オオッ!、兄妹だ!」と思いました。みんな同じような顔をして生まれてきました。ちょっとだけ今は、お兄ちゃんとハルちゃんは変わってきたけどね。みんなの顔、だんだん変わっていくのかな〜。楽しみです。これから5人でお家で仲良く暮していきたいと思います。産む時は、ソウちゃんもハルちゃんもパパも居なくて、ちょっと寂しかったけど、でも、そんなこと言ってられないくらい、一杯一杯でした。もう本当に痛かったです。私が「ワーッ!ギャーッ!」と言うのを、たくさん支えていただいて、本当にありがとうございました。こちらで産めて本当に良かったと思いました。お世話になりました。これから皆で、お家で楽しんでいきたいと思います。仲良くしてくださいね。いいですか?

(パパ・お兄ちゃん達)ハ〜イ!

(ママ)じゃ、大きな声でバイバイしましょうね。

(お兄ちゃん達)バイバ〜イ!

(助産院 2013年7月)

(お姉ちゃん)元気な赤ちゃんが生まれて良かったです。元気な赤ちゃんだから、オトちゃんもうれしいです。生まれたのは男の子です。チガサキにいました。助産院のお泊まりは、赤ちゃんがかわいかったから、ぐっすり眠れました。ご飯がおいしかったです。お魚をいっぱい食べました。お家に帰ったら、赤ちゃんのお世話をしてあげます。これからも赤ちゃんのこと、いっぱい元気にして育ててあげます。ママのお手伝いもガンバッテしてあげます。

(ママ)この度、3人目の赤ちゃんを齋藤さんのところで産ませていただきました、イケダです。予定日を1週間以上も過ぎ、すごく焦りまして、齋藤さんの健診の後、歩いてお家へ帰りました。8km弱くらいの道のりを歩いて「何とか産まれないかな」と頑張って歩いたら、本当に生まれました。赤ちゃんも「タイミング待ち」みたいなところがあったのか、「ちょっと痛いかな?」と思ってこちらに来たんだけれど、そんなでもなくて、「帰ろうかな」と思っていたら、齋藤さんの顔を見てヤル気が出て、陣痛がきて....入院して、赤ちゃんが生まれました。3人目だったので、パパも間に合わないだろうと思っていたので、しっかりしなければと思って、頑張って産んだのですが、鏡を見ながら、出て来る様子を見ながらのリアルな出産シーンで、今回、「出産ってこんなにいいものなんだ」ということを新ためて感じることができ、すごくいいお産が出来て大満足でした。美味しいご飯を食べ、元気もりもりで体も回復して、これから、3人の子育てを頑張りたいと思います。お世話になりました。ありがとうございました。

(パパ)今回は3人目にして、初めて立ち会いに間に合いませんでした。準備とか練習とかもしていたので、どうなる事かと思いましたが、無事に母子ともに健康で良かったです。名前が未だ決まっていないので、早く名付けないと、この子が可哀想なので、オトさんも一緒に考えてくださいネ。今回は助産院に泊めていただいたり、食事も出していただいたりして、助産院生活を満喫しております。ありがとうございました。

(お姉ちゃん)花火もしたし、ここでいっぱい楽しめて良かったです。お姉ちゃんたちも齋藤さんも、ありがとうございます。オトちゃんが産む時も、お願いします。赤ちゃんも元気だから、オトちゃんもうれしいし、赤ちゃんが大きくなったらいっぱいお世話してあげて、2段ベッドでオトちゃんが寝かせてあげたりしてあげます。これからもお願いします。

(助産院 2013年7月)

(ママ)今回、初めてのお産でしたが、私はヨガを普段からしていて、ヨガをする友人から「助産院で産んで良かった」と聞いて、いろいろ探しているなかで、こちらの齋藤助産院に巡り会うことができました。お産の時は、予定日より17日早く、真夜中に破水、陣痛、おしるし...と一遍に来て、びっくりしましたが、主人に立ち会ってもらっての自然分娩でしたが、21時間かかって出産しましたけれども、自分の内側の流れや変化を感じながら、安心して集中してお産に向かうことができて、とても良かったです。最後まで看てくださった齋藤さん、龍瀧さん、熊谷さんをはじめ、皆さんのサポートで無事に息子を出産することができて、とても感謝しています。健診の時から、皆さんのあたたかさと安心感を感じることが出来て、本当に良かったです。入院中は美味しいご飯と、息子のイツキとの二人だけで、母になる心へと導かれたスペシャルな時間を過ごすことができて、感謝しています。これは本当に幸せな時間でした。これからも息子の成長とともに、皆さんとおつきあいさせていただけたら幸せに思います。皆様ありがとうございました。

(パパ)妻が「助産院で産みたい」と強く希望していて、インターネットでこちらの助産院に辿り着きました。出産に立ち会うのは初めてで、戸惑いもありましたが、助産婦さんの適格な素早い判断と献身的な姿勢に感動し、安心して立ち会うことができました。本当に助産院の皆さんは気さくで明るくて、建物の造りも家庭的でひろびろした空間でした。無事にイツキを産むことができたのも、皆さんのおかげです。ありがとうございました。

(助産院 2013年7月)

(ママ)1人目の時は病院で出産したんですけれども、今回、初めて助産院の方で出産させていただいて、本当にリラックスしていいお産をすることができました。始め、こちらに陣痛が来て伺った時は、陣痛が弱くて、「長引くのかな〜」と思っていたのですが、途中から全開になって、その後20分で産まれたというのと、あと、「会陰が切れないでも出産できるんだ」ということに驚いて、産後が楽でうれしく思っています。産後の入院中は、おっぱいマッサージを毎日受けたり、とても美味しいご飯を食べたり、整体を受けたりして、滞在中もリラックスして、だいぶ体調も良くなって退院できるのが本当に良かったと思います。皆さん本当にどうもありがとうございました。

(パパ)今回、2人目のユカを出産する時の感想として、状況としては、夜の9時半くらいに一度こちらに来て、一旦もどって、11時くらいに再び来てからだったのですが、その時にリョウタが非常に興奮していて寝ない状態だったので、眠らせたいので、車に眠らせてからの立ち会いになったのですが、なかなか陣痛が弱くて、強い陣痛が来るまで寝室で休憩させていただいて、その間に陣痛が強くなったということで、齋藤先生からお呼びがかかって、それから20分という非常に短い時間で出産がスムーズにいったという感想でした。生まれてきた子どもを見た感想としては、非常に癒されるような感覚を感じました。また、出産後の入院中も、ファミリーで泊まることもできましたし、子どもを預けることもできたので、非常にアットホームな雰囲気で、楽しいお産を経験することができました。

(助産院 2013年7月)

(ママ)タカハシです。齋藤助産院で二人目を出産しました。前のお産のときと違って、ずっと助産師さんがそばについてくれて、声をかけてくれたり、お風呂に入らせてくれたり、すごく安心した雰囲気の中でお産ができました。とても余裕があったので、ただ痛いだけじゃなくて、陣痛の間に赤ちゃんがここまできているなとか、妊娠中のことをいろいろ思い出したり、そうやって赤ちゃんを感じながら出産することができたので、とてもよかったと思っています。こちらでとても幸せなお産ができたので、みなさんにとても感謝しています。

(パパ)旦那です。お産に立ち会うことができまして、とても嬉しく思っています。ここで初めてへその緒を切らせていただいて、この先こういう経験はないかなと今つくづく思っています。とてもいい経験をさせてもらいました。 それからここにいる助産婦さんのみなさんの人柄がとてもよくて、いつも受け入れてくださるような温かい場所でした。面会に来るときもいつも声をかけてくださって、本当に家にいるような、自分の家に来るような感じで、とても嬉しく思っています。これからもし、友人知人に出産を控えている方がいたら、ぜひこの齋藤助産院を勧めたいなと思っています。みなさん、ありがとうございました。

(助産院 2013年7月)

(ママ)アライです。2013年7月31日夜の12:25に赤ちゃんが生まれました。 赤ちゃんのお名前は何ですか?

(ゆうじくん)ゆきやくんです。

(ママ)赤ちゃん出てきた時どうでしたか?

(ゆうじくん)たのしかったです!

(ママ)怖かった?

(ゆうじくん)こわくなかったです!

(ママ)赤ちゃんどこから出てきましたか?

(ゆうじくん)おしりから出てきました!

(ママ)ゆうじくんもお兄ちゃんになったね

(ゆうじくん)おにいちゃんになってました!

(ママ)ゆきやくんはかわいいですか?

(ゆうじくん)かわいいです!

(ママ)お産も順調でね、スポンと生まれました。

(ゆうじくん)生まれました!

(助産院 2013年7月)

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