齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2011年8月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)齋藤助産院を選んだ理由は、前回の1人目の出産が、陣痛促進剤と下剤と吸引で、「自分で産んだ」という実感がまるで無かったことと、痛みがとても強かったことです。今回の出産を通して感じたことは、嬉しいことになりますが、1つめは家族みんなで産めたこと、2つめは赤ちゃんが身体の中を通っていく流れを体感できたということです。最後、主人に抱きついて、ありったけの力で産み落としたという感じなのですが、お腹が大きくなってくると、そちらが気になって、スキンシップも少なくなっていたのですが、この出産を通して主人に、主人のパワーをもらって、私もどれだけ力を込めたら赤ちゃんが出てきたということが、男の人である主人にも伝わったんじゃないかなと思います。上の男の子も冷静で、「がんばれ」と応援してくれて、産んだ時に「ホッとしたね」という言葉をくれて、子どもの成長を感じ、嬉しかったです。2つめの、身体の中で赤ちゃんが通っていく時は、その痛みや何やかから「今どういう段階か」というのを教えてもらいながらだったし、呼吸もみんなが掛けてくださるので、自分もその流れに添えばよくて、最後に頭が出たところからは、私は思いきり力を入れてしまったのですが、その時に赤ちゃんがくるっと肩で風をきるように回して、肩を回して出て来るのが分かって「あっ、赤ちゃんが自分から、自分の力と頭を使って出て来てくれた」というのに感動しました。ここでの生活ですが、スタッフの方々が和気あいあいとしているので、その雰囲気に助けられて、自分も楽しく家族の一員のような中で過ごせたこと、食事が野菜が多くて美味しかったこと、あと、おっぱいマッサージが毎日あって、スタッフの方が上手だったので楽になれたこと.....、体力面や精神面でもサポートが手厚くて、ここで産めて本当に良かったと思います。どうもありがとうございました。

(お兄ちゃん)(ママが産んでいる最中はママが)気になっていました。(赤ちゃんが出てきた時は)うれしかったです。赤ちゃんは小ちゃくて可愛いです。

(パパ)エツコの主人のマサミです。前回、上のタイセイを産む時は普通の病院で、立ち合いを希望していたのですが立ち会えなかったということで、今回、助産院ということで不安はあったのですが、是非いっしょに立ち会って産めればいいなと思っていました。こちらに来た時に、齋藤先生から落ちついた声を掛けていただき、他の助産婦さんも親切で落ちついていたので「これなら大丈夫」と安心して立ち会う事ができました。実際に立ち会った時は「女の人は大変だな」と思って、生まれた時は感動と「ありがとう」という気持ちでいっぱいでした。子どものタイセイが一緒に立ち会って見れて、大きな経験になったと思うし、顔つきもお兄ちゃんぽくなってきたように思います。産んだ後もこちらでゆったり過ごせたということで、とても満足しています。ありがとうございました。

(助産院 2011年8月)

(パパ)8月4日に赤ちゃんを産んだカツキです。お産立ち合いはパパです。立ち合いは初めてだったのですが、すごく良い経験をさせていただいたと思います。私的には、ちょっと「倒れこむ」場面もありましたが、元気な泣き声を聞いた時は、すごく感動しました。母子ともに健康で何よりでした。先生方ありがとうございます。

(お姉ちゃん1)メイです。元気な男の子が生まれてきて良かったです。

(お姉ちゃん2)ユナです。元気な弟が生まれました。うれしいです。ユナはへその緒を切りました。(パパ:へその緒を食べ忘れちゃったネ)

(お姉ちゃん3)ミヨです。う.れ.し.い.です。

(ママ)ママです。4人目で初めて助産院を経験しました。「これぞ自然分娩」というのを体感できて、すごく感動しています。齋藤先生、毎日美味しいご飯をありがとうございました。またチョコチョコお世話になると思いますが、よろしくお願いします。助産婦の皆さんもありがとうございました。とても楽しかったです。

(5人皆で)アリガトウございました!(この後「ハルト!」「ハルト!」...の大声援が続きました。)

(助産院 2011年8月)

 「また破水から始まるお産になるのではないか」とヒヤヒヤしながら、最後の1ヶ月を過ごしていたのですが、産休になってからとにかくだるくなってしまい、家でだらだら過ごすことが多くなって、ますます体力が低下していく自分を感じ、少し不安になっていました。お産の当日は陣痛から始まり、こちらに着いてからは、私の中では一番スムーズな良いお産で、はじめて「自分の力で赤ちゃんを感じながら産む」ということが、頭だけでなく身体で分かったような気がします。陣痛の痛み自体は、痛いことは確かなので、またやりたいかというとイヤなのですが、それでもお産というものが出来る女に生まれて、良かったと思う時間を毎回感じます。特に今回は産む時の記憶が鮮明で、本当に冷静に見ている自分が居たのを感じています。産ませてもらうのではなく、自分の力で産んで、赤ちゃんも自分の力で出て来るというのはこういうことなのだと、しっかりと感じました。その後は美味しいご飯を食べて、整体やアロマをやらせていただいて、至れり尽せりの時間を過ごせました。もし万が一、4人目があったとしたら、絶対にまたこちらでお世話になりたいと思っています。とても幸せな時間をありがとうございました。

(助産院 2011年8月)

 今回3人目もお世話になりました、ミウラです。2人目同様、とても順調に陣痛が進み、とても安産でした。予定日を過ぎて、まだか、まだかと待っていたのですが、いざ陣痛が来たら、あっと言う間のお産でした。また4人目がありましたら、是非こちらで4人目もお願いしたいと思います。齋藤さん、スタッフの皆さん、とてもお世話になりました。

(助産院 2011年8月)

(ママ)ユキちゃん、おにいちゃんになったね。赤ちゃん生まれてどうでしたか?

(お兄ちゃん)ウン、赤ちゃんが泣いて、お母さんについていました。赤ちゃん可愛いです。

(パパ)無事に生まれて、良かったで〜す。

(ママ)4人目ということで、どんなお産になるかと思ったけど、やっぱり毎回「すごく痛かった〜!」です。けど、今回は何だかとっても楽しかったです。産後、身体もすごく楽で、みんながとっても喜んでくれて、嬉しいお産でした。もしかしたら、またお世話になるかも知れませんが、よろしくお願いします。本当にいつもありがとうございます。

(助産院 2011年8月)

 今回は、初めての妊娠で、自宅近くの産婦人科を受診して判明しました。主人の仕事の都合上、里帰り分娩をすることになり、実家近くの産婦人科をパソコンで検索していたところ、病院以外にも助産院という選択肢があることを、初めて知りました。以前から、病院での機械的な出産はあまりしたくないという思いがあったので、助産院での出産をホームページ等で詳しく読んでいるうちに、いろいろな自然分娩のスタイルで出産ができるということに魅力を感じて、一度見学をしてみようということで、ここに伺いました。助産院での健診は、病院の短時間であわただしくされる健診よりも、すごく時間をかけて、体操をしたり、お話を聞いていただけたり、アドバイスをしてもらったり...と、不安なことが残らないように、たっぷり時間をかけていただいていることが素晴らしいと思って、不安なく毎回健診を受けることができました。担当してくださる助産婦さんも沢山いらっしゃって、毎回違う方に診ていただいても、皆さんどの方もとても話しやすいし、気さくだし、いろいろなアドバイスをしていただけるので、当日どなたに立ち会っていただいても大丈夫という安心感にもつながりました。助産院での出産は、自分の楽な体位をいろいろ試しながら、考えながらできるということと、家族や主人なども立ち会うことができるところが魅力で、健診を受けるたびに出産が楽しみになりました。齋藤助産院さんは、初めてここに見学に来た時も、雰囲気がとてもアットホームでオープンな感じで、色んな方が沢山、健診やおっぱいマッサージに来たり、お子さんが一杯いたりで、賑やかな感じが緊張をほぐしてくれて、知り合いのお宅に遊びに来ているような感覚になります。毎回たっぷりと時間をかけていただいたおかげで、お産のイメージトレーニングが出来て、不安無く当日を迎えることができました。これだけ不安無く安心してお産に臨めたということで、齋藤助産院に決めて本当に良かったと思って感謝しています。

 初めてのお産の感想は、陣痛が始まってから4時間あまりのスピード出産だったので、あまりにも経過が速すぎて、現実感が無いというのが最初の感想です。健診の時に「陣痛はこんな感じで来る」とか「こういう陣痛が来た人もいる」とかいう事例をたくさん伺っていたので、おしるしがあった時に「あっ、そろそろだな」と思い、お腹が痛くなってきた時には「これが陣痛なのかな?どうなのかな?」その次には「破水が来た、そろそろかな」というふうに、助産婦さんのアドバイスを思い出しながら、足早に経過を辿って行った感じです。助産院に到着した時には陣痛の痛みがかなり強くて、自分の中では意識朦朧として辛さを耐えているという感じでしたが、たくさんの助産婦さんにすぐに受け入れていただいて、すでに準備完了されているお部屋に、ただ自分の身をなげこむだけでよかったことが助かりました。陣痛の痛みでほとんど他の事が考えられない中、助産婦さんたちが腰をマッサージしてくれたり、子宮口を温めてやわらかくしてくれたりとサポートして下さって、とにかく私は痛みを逃すことと、下腹部に神経を集中するだけで、あとの事は全てまわりで助産婦さんが助けてくださっていたように思います。その間もずっと助産婦さんが、どのように呼吸をしたらいいとか、「こういうイメージで」ということをアドバイスして下さっていたので、ただひたすら、そのことを頭の中でイメージして、私は力をにがしながら、赤ちゃんの動きをイメージして、「こうしよう、今だ!今の陣痛の時に、ここでこういう風にしよう」と、受け身ではなく、結果的には能動的なお産を進めていけたような感覚があります。あまりのスピード出産に、主人の立ち合いは間に合いませんでしたが、自分で出産をする瞬間を見るということも叶えていただきましたし、受動的で「産まされた」という感じではなく、自分が産みたい体勢で産むことができたので、ここで出産できて本当に良かったと思います。出産後も母子同室で過ごすことができますし、すごく大変だと少し預かっていただくこともできるので、自宅に帰ってからの赤ちゃんとの生活の予行演習ができていると思います。お食事もバランスのとれたものが毎日ボリューム満点で、とても美味しくて、かえってからの参考にもなりました。助産婦さんがすぐ近くに居てくださるので、いつでも、どこでも、ちょっと気になったことがすぐ聞ける環境で、とても充実した入院生活を送ることができました。

(助産院 2011年8月)

(パパ)ササキです。こちらのフレンドリな雰囲気で、妻がすごくリラックスして、最後まで出産を迎えられたのは、齋藤先生はじめ皆さんのおかげです。病院で産んでいる時の状況と違って、分娩台ではなくて、畳の上でマリが「痛い痛い」と言いながら、自然と産んでいるところを初めて見れて.....まさに、頭が出て来て、羊水が出て、肩が出て来て、身体が全部出るという過程を全部見れたのは感動的で、「昔はこうやってやっていたんだな」と、しっかり全部見れて良かったです。ビデオも撮れて....これも記録として、うちの家族にとって貴重なものになりました。アカリさんは出産に立ち会ってどうだった?

(お姉ちゃん)楽しかった!キチョウなタノシかった!

(ママ)永い陣痛時間に助産婦さんが付き合っていただいて、すごく心強かったです。その後の産後も、お世話になるばかりで、とても居心地が良かったです。ありがとうございました。また機会があったら、よろしくお願いします。

(助産院 2011年8月)

(お兄ちゃん1)赤ちゃんが生まれて、うれしかったです。

(お兄ちゃん2)赤ちゃんが生まれて、良かったです。

(ママ)3人目が生まれてくれて、とっても嬉しかったです。お兄ちゃんたち2人も、思いのほか、とてもカムイのことを可愛がってくれて、産んで良かったナ〜と思います。これから家族5人、楽しく暮らしていきたいと思います。助産院のみなさま、お世話になりました。(アラカワサチコ)

(助産院 2011年8月)

(ママ)今回は、上の子の時よりお産もスムーズで、痛みは同じでしたけど、楽でした。皆さんが一緒に呼吸をしてくれたり、「いいよ、いいよ」と励ましてくれたりして、誘導していただいたおかげで、スムーズにお産が出来たと思います。産後も、整体とかアロマとか沢山していただいて、リラックスできましたし、お食事も美味しくいただきました。あと1ヶ月くらい、この生活をしたいです。

(お姉ちゃん)うまれるときは、たのしかったです。いっぱいお手伝いをするので、生まれてきて良かったです。

(ママ)お姉ちゃんとパパと、みんなで頑張って、楽しく子育てしたいと思いま〜す。

(助産院 2011年8月)

(ママ)2011年8月25日に出産したカワシマです。今回の出産は2人目でしたが、家族全員が立ち会うことができ、家族みんなの思い出に残る出産ができました。助産院では健診の時から時間をかけ、2人目で知ってて当然なことでも、すべて一から教えてもらえて、不安なことは何もなく、出産に臨めました。出産の時は何人もの助産婦さんが立ち会ってくれていて、感動しました。産後のケアも期待以上で、リラックスできて、退院が近づくにつれて、「もう少し居たいな〜」という気持になりました。齋藤さんをはじめスタッフの皆さん、ありがとうございました。心に残る出産ができました。

(パパ)ドーモ!カワシマダイチで〜す。今回の2人目は助産院の出産ということで、病院ではないのでイザという時の心配とか、最初は色々不安な部分もありましたが、健診に来るたびに大丈夫だという感じになりました。出産の時は助産婦さんがいっぱいで、とても安心して立ち会えました。病院の立ち会いとは違って、「一緒に出産している」という感じがして、とてもいい思い出になりました。この助産院の建物や雰囲気が最高な感じで、いつでも誰でもウェルカムという感じで、お見舞いに来た時もすごく気に入りました。何なら、この家に住みたいくらい、ここは居心地のいい所です。もし3人目ができたら、絶対ここで産ませてあげたいですね。一度でも助産院で出産したら、次も絶対助産院だと思います。もし、病院にするか助産院にするか悩んでいる人がいたら、僕は助産院をお勧めします。出産に携わってくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。一生の思い出ができました。

(お兄ちゃん)カワシマシュウタで〜す。シュウタの赤ちゃん、キライだよ。でもスキダよ!

(助産院 2011年8月)

 前回2人目を産んだ時に、「もう次はない」と思っていましたが、3人目を授かりまして、又こちらでお世話になることになりました。日曜日の朝に陣痛が来て、齋藤さんに来てから4時間くらいでの出産でしたが、なかなか強い陣痛がつかなくて、降りて来てくれなかったので、途中間延びしたお産になりましたが、最後はスルッと出てきてくれたので、やっぱり楽なお産だったのかなと思います。2人目の時にも思ったのですが、常にお産中はだれかが傍についていてくれるので、とても心強いお産だったと思います。3人目ともあって、本人も冷静に出産に臨めたと思うのですが、助産婦の皆さんが適格な指示を出してくださるので、とてもスムーズなお産だったと思います。さすがに次は無いと思うので、この先はマッサージや整体などでお世話になりたいと思います。いつも美味しいご飯を沢山作っていただいて、ありがとうございました。ここに居る間は天国なので、帰ってからのことがこわいです。特に2番目の子は2歳なので、まだ赤ちゃんの扱いが分かっていないと思うので、これからうまく上の子をソウサしながら、子育てをしていきたいと思います。

(助産院 2011年8月)

 齋藤助産院さんでは2人目の時も自宅出産でお世話になって、その時は割と早く生まれたのですが、今回3人目ということで、早く生まれるかと思ったら、実は時間がかかってしまって、陣痛も弱くて、助産婦さん達にはかなり長い間おつきあいしていただいて、感謝の気持でいっぱいです。最後、なかなか生まれてこなくて、「おみこし」をやって、やっと生まれたという経過がありまして、助産婦さん達のサポートなくては、今回は出産できなかったと思います。本当にありがとうございました。

(自宅 2011年8月)

(ママ)8月30日に齋藤さんで出産したワシヅカです。お兄ちゃんの時に、産後にここでお世話になって、「2人目は絶対に齋藤さん」と決めていて、今回ご縁があってここで産めて、本当に良かったです。「陣痛かも...」と連絡した時は、その日に生まれるとは思っていなかったのですが、来て、助産婦さんがついてくれて「今日生まれるよ」と言われた時はびっくりしました。陣痛が強くなった時も、沢山の人がついてくれていて、すごく安心できました。最後に頭の中が一瞬パニクッた時があって、パニックになった時は「もう何でもいいから生まれて欲しい」と思っちゃっていたのですが、まわりの人に「落ちついて、落ちついて」と言われて「落ちつかなくちゃ」と思って、その後は生まれてくるのが実感できて、本当にいいお産だったなと思います。産後はご飯が美味しくて、母乳が出過ぎたので「控えなきゃ」とは思ったのですが、全部食べてしまったので、これから家に帰っても、齋藤さんのご飯のような和食を心がけたいと思います。今後もおっぱいマッサージとか整体とかでお世話になると思うので、よろしくお願いします。

(パパ)ヨウコの旦那です。ここで出産させていただいて何より一番良かったのは、息子が立ち会えたことです。まだ1歳とちょっとなので、何が起きたか細かくは分からないと思いますが、立ち会えたということは彼が大きくなった時にも何かしら残っていると思います。泣かないで出産のところを見ていたこととか、妻が苦しそうにしている時に自然と手がでて「イイコ、イイコ」と撫でているところを見て、とても感動しました。前の子の時は、妻と二人で「こちらで」とは決めていたのですが、実際は産婦人科で出産して、その時は「産んですぐ出なさい」という印象をうけていたのですが、こちらではとても自然に、やりたいようにさせていただいて、面会時間も好きにできるし、妊婦さんのしたいようにさせていただいているということに、通常の産婦人科とは違う....開かれたような....いい印象を持ちました。もし3人目が(あるか分からないですが)あった際は、また是非こちらでお世話になりたいと思います。

(お兄ちゃん)イツキです。カンパ〜イ!妹がカワイイです。(パパの代返です)

(助産院 2011年8月)

 8月31日、予定日を2日遅れて、3人目の男の子を出産しました。予定日の健診で齋藤さんに内診してもらった時に「子宮口が1cmしか開いてないよ。42週になるかな〜」と言われて、がっかりして帰ったのですが、その後、内診が効いたのか、あと、台風が来ていて、大潮も重なったので、2日後に無事に出産することが出来ました。2人目の時に自宅出産で齋藤さんにお世話になって、「次はきっと無いけど、もし3人目ができたらこんどは助産院に入院したいな」と思っていました。そしたら、まさかの3人目ができてしまったので、今回助産院で出産させていただきました。時間が昼間だったので、助産婦の皆さんが総出で立ち会ってくださって、すごく安心感があってリラックスできたと思います。出産とは日常の出来事なんだな〜と、あらためて実感できました。陣痛の間は死にそうでしたが、とてもいいお産が出来て、助産院の皆さんにはとても感謝しています。ありがとうございました。

(助産院 2011年8月)

2011年7月

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