齋藤助産院

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ゲストルーム(2017年2月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 フクシマです。今回は予定日を超えていたのと、パパの出張があったので、あかちゃんが生まれてくるのを毎日待っていました。出産当日、朝方2時頃にお腹がズキンと痛くなって目が覚めました。 それからパパに連絡して、お家にくるのを待って、助産院に向かいました。 もう助産院に着く頃には陣痛がかなり強くて、痛いときは立ち止まるくらい強い痛みでした。 助産院について、着替えを済ませてモニターを着けてもらって、その間にもどんどん陣痛が強くなっていって・・もうそれからはあっという間でした。 パパの声とか、助産師さんの声。腰をさすってくれたり、暖かいタオルをお股に当ててもらったり。あかちゃんが出てこようとしてるときには、お産のリハーサルのときに使った猫ちゃんの人形が顔とかが頭にチラついていました。 ママは、あかちゃんを元気に産むことだけを考えて一生懸命頑張りました。 四つん這いになって、最後はパパの首にしがみついて無事あかちゃんを生みました。 あかちゃんを抱っこしたときは嬉しかったのと、あかちゃんがすごくあったかくて思わず「あったか〜い!」と声が出てしまいました。 とってもアットホームな出産でした。 ママ一人で産んだんじゃなくて、パパ、助産師のみなさん、みんなで産ませてもらった、という印象がとても強く残っています。 あかちゃんに元気に会えてよかったです。ありがとうございました。

(助産院 2017年2月)

 ツジナガです。2017年2月6日、舜仁(しゅんと) 3600gの男の子を産みました。 パパと熙浩(きひろ)も立ち会いの出産でした。 出産前までは、「立ち会いちょっと怖いな」と言ってたパパ。 でも、長い長い時間をかけて生まれて来てくれた赤ちゃんを見て、とても感動したと言っていました。 涙目になったんだって。 熙浩は、肝心の出産の瞬間を見れなかったみたい。 でも、生まれた後すごく嬉しそうだったとパパが言っていました。 ママは、へとへとだったから、そんな二人の様子は知らなくて、只々無事元気な子が生まれた事にホッとしていました。 嬉しさの実感がわいてきたのは、少し落ち着いてからかな〜。 きれいにしてもらって、服を着て、戻って来た赤ちゃんを抱っこして、おっぱいあげて。 小さな小さな赤ちゃん。 新しい家族が増えたんだな〜って。 生まれて1時間後、広島のおばあちゃんが合流しました。 おばあちゃんは、本当に嬉しそうな顔。 「かわいいねー」とか「熙浩そっくりだね」とか「ちいさいねー」とか。 みんな笑顔で話をしました。 そこには、とてもとても幸せな時間が流れていたなと思います。 我が家にとって特別な日が一日増えました。 生まれてきてくれて本当にありがとう。

(助産院 2017年2月)

(ママ)トリイです。念願の齋藤助産院での出産、まさか到着30分で終わるとは思いませんでした。助産婦さんたちに全てを任せて、緊張が一気に解けていくのがわかったし、痛みや辛さを超え、夢を見るように赤ちゃんが生まれ、出血が多くてご心配をおかけしましたが、最高のお産でした。

(お姉ちゃん)ビデオ撮影がんばりました。

(弟くん)お姉ちゃんとずっといました。

(パパ)仕事場が今中国なので、出産には立ち会えませんでしたが、退院には立ち会えてよかったです。

(助産院 2017年2月)

 ノセです。3人目も斎藤助産院にお世話になりました。 前日におしるしらしきものがあってから、ほぼ二日間ほど前駆陣痛に悩まされて、なかなか進んでくれませんでした。 諦めかけていた頃に、もう気づいたら5分間隔になっていました。 すぐ助産院に向かって、到着後1時間ほどでの出産になりました。 今回は自分であかちゃんを触りながらお産ができて満足です。 油断して休日出勤していたパパさんは、前回に続き、間に合いませんでしたが、おばあちゃんが立ち会い、へその緒を切りました。 えみりの誕生です。 今回の妊婦期間は、スケジュールと体力的に大変なもので、思い描いていた、3人目の快適なマタニティーライフにはなかなかならなかったけれど、最後は満足のいくお産になって本当によかったです。 一人目から全員齋藤助産院で産めて本当に幸せです。 入院中の食事がものすごく美味しくて、のんびり快適な入院生活ありがとうございました。 齋藤さん、スタッフのみなさん、本当にお世話になりました。

(助産院 2017年2月)

(パパ)ノナカです。今回は3人目の出産という事で、2人目に続いて齋藤助産院で産ませてもらいました。 救急車で運ばれたり、いろいろあったんですけども、とても親切に産前も産後も対応していただいてとても助かりました。 ありがとうございました。 元気な赤ちゃんに育ってる事を願っています。

(お姉ちゃん)赤ちゃん生まれたね。よかったね。 あかりちゃんうれしかったよ。

(ママ)今回、齋藤助産院で2人目に続き3人目のお産をお願いしました。 お産の途中で、熱が上がってしまった為、急遽救急車で搬送になってしまったんですけれども、スタッフの皆さんの対応がすごく早くて忘れられないほんとにいいお産になったと思います。 病院の方にも、ずっと一緒に付き添ってくれて、そして狭い救急車の中で赤ちゃん取り上げてくれたりほんとにありがとうございました。 とてもこころ強かったです。 赤ちゃんの方は、まだ病院に入院しているんですが、様子をいつも気にかけてくれて話を聞いてくれてとても嬉しかったです。 赤ちゃんが、元気になって退院したら、みんなで助産院に遊びに来てお顔を見てもらいたいと思います。 ほんとうにありがとうございました。

(助産院 2017年2月)

(ママ)サイトウです。今回は7年ぶりの出産だったので、妊娠中は楽しみな反面、不安も少しありましたが、妊婦健診期間からまた齋藤さんのところで出産できる懐かしさと喜びもあって、毎回健診も楽しみでした。お産当日も、健診のときに「陣痛が来たら、もう産むしかないと思って解放した方が気が楽になる」って言われてたので、それが耳に残って、今回は上の子2人の時より気持ちも落ち着いて臨むことができました。またサポートしてくださったスタッッフの方々もずっとそばで話し相手になってくださったり、支えていただいて安心して出産することができました。本当にありがとうございました。 齋藤さんのご飯はやっぱり美味しくて沢山食べられて幸せでした。 退院後もおっぱいや整体でお世話になると思いますので、よろしくお願いします。

(パパ)今回も助産院にお世話になりました。今回は落ち着いて安心して出産を見届けることができました。皆さんありがとうございました。次の機会はどうだか分かりませんが(笑)、これからも皆さん末長くお元気で。さよならの挨拶みたいだね。ありがとうございました。

(お姉ちゃん1)こんにちは。エトです。成都(セイト)が生まれてめっちゃくちゃ可愛かったです!

(お姉ちゃん2)成都が生まれて可愛かったです。寝てるところがすごく可愛いかったです。

(助産院 2017年2月)

 ハンザワです。2月25日に5人目の子を出産しました。齋藤助産院でお世話になるのは3回目です。今回のお産は自宅で陣痛に気づいてから多分1時間半後くらいに生まれたと思います。早ければいいというものでもないと思いますが、立ち会った二人の子どもも飽きずにいられましたし、私も無駄に体力を使うことなく済んだので助かりました。健診からみっちりアドバイスをいただいた助産師さんたちの手助けがあってこそだと思います。どうもありがとうございました。

(助産院 2017年2月)

 ババです。破水しながらの到着を笑顔で迎えていただき、朗らかな雰囲気のなか、出産のサポートと応援をしていただきました。吸うのは自然とできるから吐き続けること、声をだしながら痛みをのがすこと、練習していたとはいえ、自然になすことはできなかったと思います。肩に力が入るたびに繰り返し言ってもらえたからこそ、子が主体の出産ができました。もうやめたいと思うタイミングで、赤ちゃん頑張ってるよ!と教えてもらい、顔を見る楽しみや出産後を想像できたので、短時間で生まれてきてくれたのだとおもいます。赤ちゃん出現の時の上の子の顔を見れたり、産後何ひと心配せず畳の上で幸福感に包まれたり、助産院ならではの出産だったと思い、とても感謝しています。 陣痛の痛みの緩和のために入浴させていただき、その陣痛のために浴槽から出ることができずに、思わぬ水中出産となりましたが、助産師さん方の臨機応変かつ、細やかな気づかいで全く不安を感じることなく出産に集中できました。 重いつわりや、妊娠後期の体調の悪化などとても大変な妊娠でしたが、3人目もここで産みたいと考えてる自分に気づき、とっても驚いたことが印象的です。

(助産院 2017年2月)

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