齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2017年11月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(パパ)クメです。今回2人目のお産でしたが、1人目がすごい難産だったんですが、今回は安産ですぐ生まれてとてもよかったです。ありがとうございます。

(ママ)いいお産をありがとうございました。 破水が来たのが予定日より1週間以上も前で、正直「え〜今日なの」っていう不安や、「今日で大丈夫なの」って心配をしました。 でもその日は、月もすごい綺麗で、昼間のお天気は、ちょうどお産があったお昼のお天気は、夏みたいに暖かくて、ずっと雨続きだったのがうそみたいにいいお天気で、陣痛が来るように里山公園を散歩していたらすごいいい陣痛が来たんですけど、ほんとにそれは気持ちが良くて、そこから波にのってあっという間にお産ができました。 家族みんなで立ち会えて、ほんとに何度も思い出したくなる様な理想のお産でした。 ほんとに、何かこう早くて驚きましたが、「この日を選んで来たんだな〜」、「この日を選んできてくれてありがとう」と思いました。 ベテランの助産師さんに、ずっとこう陣痛中に全身を預けさせてもらえたのもほんとに安心してお産ができて心地よかったです。 ありがとうございました。 また遊びに来たいです。

(助産院 2017年11月)

 カワシマです。3人目ということで、多分今回が最後になるだろうと思っての妊娠生活でした。特に大きなトラブルもなく、すごくいい感じに過ごせたな、すごくよかったなと思いました。 一人目、二人目と、結構大きめで生まれたので、3人目は小さくスルッと産みたいな、と思っていたのですけど、やっぱり同じくらいの大きさで、3000g越えで、元気に生まれてくれました。 生まれてくるまで、「この日をすぎたらもういいよ〜」とかちょっと言いすぎたかな〜と思って反省しています。特に次男は、朝は「早く出てきてね、会いたいよ〜」とお腹に話しかけたと思ったら、帰ってきたら「まだいいからね、3月まで生まれなくていいよ〜」とか言ったりして。お腹の中でちょっと混乱してたのかな〜なんて思いました。 なので、すごく微妙な痛みが1週間続いて、お母さんもイライラしちゃって、もういいかげん出てきなさいって思って。そんな感じだったので、ちょっと強くなったかな〜。「?」の痛みでこれは陣痛だと思っちゃって、ここにきたんですけど...なかなかね。最初はまだまだなところから、なんとか刺激をしてもらって...そのおかげで、ここにきてから半日で生まれることができました。 お父さんとお兄ちゃん達が一回帰ったので、生まれてくるそのときには間に合わなかったのだけど、それはそれで、この子と2人で、「ふたりでがんばるんだ〜」みたいな気持ちになれたような気がします。 痛いと思いながら、もうむり!と思いながらも、ちゃんと最後の出てくるときには「あ〜頭がはまった」「頭がいま出てくる」「あと最後体だけだ〜」というところは感覚として、上の二人のときにはなかった実感というか、やけにそこだけは冷静に感じたのを覚えていますね。だけど、まぁいたかった〜。それまでが。 なんとなく出てくるその瞬間が痛いイメージでしたが、やっぱりそこまでの陣痛の方が痛かったな〜と改めて思ったりしています。 3人目というのもあったから、わりかし客観的に見れたところが一番このお産で良かったところかなと思います。 産後は、なかなか寝てくれず、困った日もありましたけど、おっぱいもおかげさまで落ち着いてきました。痛くて仰向けにしか寝れない期間がすごく短かったのがやっぱり3人目の特権かな。 あとは、この人がガブガブと飲んで、いっぱい寝てくれるように、早くそうなるといいな〜と思いながら、明日退院します。

(助産院 2017年11月)

 オオブです。はなちゃん、生まれてきてくれてありがとう。はなちゃんが生まれた時は11月8日の朝から微弱の陣痛がつづいてて、それで朝病院(助産院)へ行って、齋藤さんにみてもらったんだけど、「まだだね。」ということで、お家へ帰ってお散歩行ったり、お外でお兄ちゃんお姉ちゃんと遊んだりして、夜11時くらいに寝室にいって、11時半くらいかな、「痛いな〜」と痛みがきて、12時5分10分前くらいにすごい強い痛みがきたから、病院(助産院)に行って、それで「もう産めるね〜」ということになって、12時半前に病院(助産院)に着いてから、痛くて一生懸命がんばって、はなちゃんが1時27分、1時間後くらいかな病院(助産院)に着いて生まれたよ。痛かったけど一番産んだ時にパパもいたし、周りにたくさんいてくれたから「あ〜、なんかよかったな」て思ったかな。みんな産んでよかったんだけど、やっぱり3人目のはなちゃんが1番マタニティの時から辛かったから、「あ〜よかった」っていう気持ちがいっぱいでした。 生まれてきてくれてありがとう。

(助産院 2017年11月)

(パパ)ナガワタです。今回のお産はどんな体験でしたか? ひとことで言うと

(ママ)う〜ん う〜ん(笑)(笑) 何だろうな。。。なんかあれかな、ウミボウといっしょにこの世界への誕生会を頑張ったという、本当にいっしょによく頑張りましたと言う体験でした。

(パパ)本当にいっしょによく頑張りました。

(ママ)自分の体の感覚とウミボウが生まれてくる力とカイ君とか助産師さんとか、 天空な感じなんだけど、天に守られてる感じ。そこのつながりを感じながら、なんか痛いんだけど、気持ち良くもあり楽しくもあった、たくさん叫んだけど、何かと繋がってる感じもあったし、赤ちゃんが泣き叫ぶみたいに生命エネルギーそのものみたいな感覚だったりするから、辛かったというよりは、すごい満たされた体験だったかな。

(パパ)生命エネルギーで満たされた体験...。

(ママ)ウミボウが下に降りてくる感じも感じたり、痛かったけど、でもみんなに支えられながらいっしょに誕生した、頑張ったという感じ。

(パパ)よく頑張った、いっしょに。

(ママ)うん。なんか最後、ウミボウの頭が見えた時、本当に生まれるんだと思って、結構それまではウミボウにリードしてもらってた感じもあったんだけど、最後私がここに力を入れないとうまれないな〜と、あとちょっとで会えると思って頑張って、 なんか二人の力が合わさった気がした。

(パパ)あとちょっとで会えると思って頑張ってリードしてもらったけど、ふたりの力が合わさった感じがして。

(ママ)それを強く実感した場面かな、最後が。だからすごい幸せな出産だったな。最後出てきた時もなんて可愛いんだろうと思って、可愛かった。 感動的なお産だった。

(パパ)感動的なお産。

(ママ)楽しかった、いっしょに頑張れて

(パパ)いっしょに頑張れて楽しかった。

(ママ)誕生ということをいっしょに頑張れて楽しかった。だからウミボウもすごい頑張ったなと思って、よく出てきたなと思って、...。

(パパ)すごい頑張ってた。だれが頑張ったおかげなんだ。。。

(ママ)ずっと楽しみにしてたから、この世界にでていっしょに遊ぶことを。 そんなお産でした。

(パパ)これから名前が決まるウミボウへのメッセージは?

(ママ)う〜ん、いっしょに遊ぼうね、いっしょにいろんなこと体験して、いろんなこと感じてすごいたくさん命の喜び味わおうね。ウミボウはなんて名前になるかな。

(パパ)なんて名前になるかな。いっしょに楽しもう命を。

(ママ)いろんなこと感じて、いろんなこと味わおう。

(パパ)そんな感じ

(ママ)そんな感じ

(ママ)カイくんはこのお産はどんな体験でしたか?

(パパ)すごい体験だったな。なんかやっぱ想像してたのとは違う、異次元という感じだった。あゆみの陣痛から、夜中に移動して、そこからなんというか生まれるといううとところまで、すごいなという言葉にしかならないんだけど。あゆみの力もそうだし、生まれてくるウミボウの力もそうだし、それを支える助産婦さんたちのなんか力強さといううか、自然というか、野生というか、女性の凄さというか、人間の凄さというか。すごいなという感じだったかな。すごかったな。みんなで一つになって命の祝福という感動があったなと思っています。朝すごい綺麗空と自然豊かな緑と富士山とお月さまと、すべてから祝福されて完璧という感じ。喜びの中で生まれたという、そんな嬉しさ。喜びがいっしょに感じられたな。そこにいっしょにいれたことが本当に良かったなと思って、有難いな、そんな風に思ってます。

(ママ)ウミボウへのメッセージは?

(パパ)すごい楽しみ。この世界をどんな風に教えてくれるのかな、新しい発見と喜びと。いっしょに遊ぶのが楽しみ。すごい楽しみ、いっぱい遊ぼうね。

(ママ)いっぱい遊ぼうね。いろいろ教えてもらおうね。

(パパ)教えてもらおうね。

(ママ)ウミボウよろしくね。

(パパ)ウミボウよろしくね。

(ママ)ふたりは未熟だけど助けてね。

(パパ)いっしょに学んで、いっしょに成長して、いっしょに喜びえを分かち合う。自然の中で。これからもよろしくね。

(ママ)これからよろしくね。

(助産院 2017年11月)

 ウエノマチです。

(助産院 2017年11月)

 ムヒーレです。11月24日に予定日を1週間と1日をすぎて湘南鎌倉総合病院で帝王切開で出産しました。 本当はここで出産したかったんですけど、先に破水をしてしまってそのあと陣痛がなかなか来なくて、ぎりぎりまで様子を見てがんばったですけれど、陣痛がくると赤ちゃんの心音が下がるという状況になってしまったので病院に搬送されて、行ったら帝王切開がいいということでそうなりました。 普通に自然に出産する。しかも助産院で出産する気満々だったのでかなり戸惑ったんですが、赤ちゃんも私もとりあえず無事だったのでこれが一番よかったのかなと今では思います。 結局赤ちゃんにへその緒が2周まいていて、どうがんばっても普通には産めなかったようなので、しかも赤ちゃんも3900gちょっとと大きかったので、難しかったみたいですね。 結局助産院で出産できなかったんですけれど、毎回健診に夫と土曜日に来られて、二人ともこれから赤ちゃんが来るぞというなんか心構えというか準備が毎回来るたびにできていったような気がして。で、来ると毎回小さい赤ちゃんもみることができたので、それがすごくよかったかなと思います。 最初のうちは家の近くの病院に行っていたんですけれども、なんかわかんないことの質問もしづらくて、毎回あとから聞きたいこととかが浮かんだりして。でも助産院でゆっくりお話しできたのでそれがすごく助かりました。

(病院 2017年11月)

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