齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2012年2月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(お姉ちゃん)サエちゃん生まれてきて、ウレシイです。

(ママ)この度はお世話になりました。最後まで、助産院でのお産ができるか不安でしたが、何とか無事に産むことができました。安産とはいかなかったと思いますが、子どもも健康に生まれて来てくれて、とても嬉しいです。これから皆で頑張って子育てをしていきたいと思います。ご飯もすごく美味しかったです。ありがとうございます。

(パパ)はじめての立ち合いでしたが、元気に生まれてくれて良かったです。皆さん、ありがとうございました。がんばって育てます。

(助産院 2012年2月)

 今回のお産は「痛みに乗って気持ちのいいお産ができるといいな」と思って来たのですが、なかなか陣痛は気持ちいいという所まではいかなかったです。痛いは痛くて、でも子どもの頭が出てからは意識がパアーッと飛んだ感じになって、そこからは全てがスローモーションのような感じで進んでいきました。...なので、今までのお産と違って、とても面白かったです。痛みが強い時に、好きなだけイキませてくれたのも、すごくありがたかったです。齋藤助産院さんは単に里山公園に遊びに来た時に偶然見つけてお世話になることになったのですが、今まで他の助産院さんや病院さんでも上の子を産んだのですが、一番、ここは大らかに受け入れて下さって、助産婦さん達も皆さんすごく優しくて、職人ぽい皆さんで、レベルの高い助産婦さんばかりだと思いました。先生が何よりすごいと思います。...何だろう...「大魔女」みたいな感じです。ご飯もすごく美味しいですし、皆さんが温かく迎えてくれますし、建物もとても素敵なので、お勧めです。皆さんにもこの素敵な出産を経験していただきたいと思います。ありがとうございました。

(助産院 2012年2月)

(パパ)2012年2月5日に、ニシガヤ家は4人家族になりました。ニシガヤ家にとっては第2子、長男タツキくんの誕生です。以前の出産の時は普通に産婦人科で出産を迎えたのですが、奥さんが「ここの助産院がいい」ということで、第2子はこちらの助産院で出産という形になりました。出産は女性のものなので、奥さんが一番楽な環境で産んでくれればいいと思って、自分は奥さんの意志を尊重してこちらにお世話になることにしました。お産自体は上の子の出産よりもだいぶん楽そうな感じに見えましたが、特に僕が何かをしたということは無かったです。いざ生まれるという時に、上の子のナナが僕のところへ来て、奥さんと一緒に手をつないで、タツキの誕生を迎えることができたので、それは感動的で、とても心に残ることでした。奥さんの方も産婦人科での出産よりも、体力的に余裕があったような気がします。ナナは下でアンパンマンを見ているようですが、生まれてからはお姉ちゃんの自覚も出てきたみたいなので、ナナにとってもいい経験になったと思います。一応、予定ではもう一人欲しいと思っているので、その時はよろしくお願いします。

(ママ)1人目の出産の時は病院だったのですが、結構ほったらかしで、辛い思いをしたので、今回は助産院に決めました。齋藤さんに来て良かったと思うのは、陣痛の時に付ききりでずっと腰をさすってくれていて、安心して出産を迎えることができました。ナナもダンナも出産を見ることができて、へその緒を切るという貴重な体験もできて良かったと思います。産後の生活は、美味しいご飯がいっぱい食べられて、幸せでした。齋藤さんで出産できて本当に良かったです。ありがとうございました。

(助産院 2012年2月)

(ママ)3人目にして初めての齋藤さん家での出産で、「自分のやりたいようにやってごらん」と言われた言葉にとても助けれれて、安心して赤ちゃんを産むことができました。希望だった「赤ちゃんを感じながら...」ということも出来て、出て来る時に頭を触れたり、ビデオを撮っていただいたり、産んですぐに抱っこ出来たり....という初めての体験を沢山させていただきました。

(パパ)ユラ、元気に生まれてきてくれて、ありがとう。パパはユラを見た時に、嬉しくて涙が出ちゃいました。これから楽しくやっていこうね。パパもお仕事頑張ります。イエ〜!

     2012年2月7日、ハラダユラ、誕生オメデトウ!

(みんな)ハッピーバースデイ  ツーユー

     ハッピーバースデイ  ツーユー

     ハッピーバースデイ  ディア ユラちゃん

     ハッピーバースデイ  ツーユー

     おめでとう!! パチ、パチ、パチ!!

(助産院 2012年2月)

(お兄ちゃん1)2月9日に赤ちゃんが生まれました。嬉しかったです。

(お兄ちゃん2)妹が生まれました。

(ママ)長男二男もこちらでお世話になりました。今回で3度目になります。

(パパ)大変お世話になりました。3人とも元気に生まれて、良かったと思います。長女の名前はマスミに決めました。今回もありがとうございました。

(助産院 2012年2月)

(ママ)前回、2人目の出産でも、こちらでお世話になりました。その時は、入院してから時間がかかったのですが、今回は4時間くらいで生まれてきてくれて良かったです。「痛い」とか「タオルが熱い」とか我がままばかりでしたが、皆さんにサポートしていただいて、無事に産むことができました。入院中も色々ケアしていただいて、赤ちゃんと二人の時間をゆっくり過ごすことができました。ご飯やお風呂の時など、泣いている赤ちゃんを預かってもらうと、いつも穏やかな顔をして帰って来るのが、すごいなと思います。今回は夫も子供達2人もギリギリ出産の立ち会いに間に合って、家族みんなで迎えられて良かったと思います。

(お姉ちゃん1)エ〜ト、可愛かった。

(お姉ちゃん2)カワイカッタ。

(助産院 2012年2月)

(ママ)超安産だったので、アラタくんはとっても親孝行です。

(パパ)パパはびっくりしたナ〜。

(ママ)せっかく健診とか立ち会い出産ができるのがいいと思っていたのに、健診も出産も誰も来なくて一人きりで.....、でも助産婦さんがずっと付いてやってくれるから....

(パパ)安心できる助産院だよね。やっとらんけどネ、オレは(笑)

(ママ)パパが一旦帰っている間に生まれてしまいました。ヒナくんは助産院はどうでしたか?おもしろかったですか?いつも来る度に滑り台ですべってました。アラタくん可愛い?お兄ちゃん頑張れそうですか?

(お兄ちゃん)ウン!

(パパ)お部屋が可愛かったね。

(ママ)お家の中に居ながら外にいるようなサンルームで、カフェ気分でお茶やご飯を食べていました。なかなか無いよね、あんなお部屋はね。お世話になりました。おっぱいマッサージとか1ヶ月健診とかを予約してあるので、それに来るのが楽しみです。ありがとうございました。

(助産院 2012年2月)

(ママ)助産院に間に合わず、車の中で生まれてしまって、びっくりでした。

(パパ)お父さんが取り上げたんだよね〜。

(ママ)そうなんだよネ〜。お母さんはホントにびっくりしたよ。今日は帰りにその車に乗るけど、どうなっていることかと思うよ。

(パパ)血みどろかな〜?ずいぶん掃除したけどな〜。コハルちゃん、パーンと生まれたからね。

(ママ)かってにコハルちゃんという名前にしないでね。まだ考え中だよね。

(パパ)破水して、羊水がひっかかったよね。あ〜、でも笑ったネ。次の日までオレずっと笑っていたね。こんなドタバタをするなんて、本当にお母さんだなと思ったね。

(ママ)ホント、モウシワケナイですね。私は助産院に入院してお泊りするのをすごく楽しみにしてたのよ。ここにいると産後ゆっくりできるからネ。

(タロウお兄ちゃん)エ、どうして?お家でもゆっくりできるでしょ?

(ママ)お家に居たら、タロウやジロウが色々言ってくるからゆっくり出来ないでしょ?お世話になりました。いつも美味しいご飯が楽しみでした。これで寛ぎの日々が終りかと思うと....悲しい(泣)。

(パパ)無事におおきくなってね。お母さん、ゴクロウサマ。

(タロウお兄ちゃん)お母さん、女の子で良かったネ!

(ママ)ありがとう!ウレシイ、ウレシイ!お母さんは本当に嬉しいです。

(助産院 2012年2月)

(ママ)今回は30時間かかったお産でした。方向オンチな子だったので、出口がわからなくてなかなか出てきてくれませんでしたが、旦那さんが立ち会って頑張ってくれて....何とか生まれました。「立ち会い出産って、こんなにいっぱい参加するんだ」ということが初めて分かりました。

(パパ)病み付きになりそうです。御輿(みこし)が特に最高でした。

(ママ)御輿でかついで下さった助産婦の皆さん、本当にありがとうございました。あれは汗だくになって、大変で...、自分は訳が分からないからいいですけど、皆さん本当に大変だったと思います。

(パパ)途中からスイッチが入って燃えました!

(ママ)それでもなかなか出て来なかったよね。

(パパ)僕は妻が齋藤助産院さんを見つけて、そして娘のココがここで生まれたことで、価値観が変わりました。助産院で立ち合い出産したことで、人間というものをあらためて考えるきっかけになりました。見ず知らずの他人でも、ヤンキーでも、誰でもかれでも、小さい穴の中から出て来たんだなと思えば、人を見る目が変わります。こんな経験を皆がすればきっと世の中の犯罪が減るんではないか、立ち合い出産を法律で決めて推進したらいいんではないか...そうすれば犯罪なんて無くなるんではないか...くらいに思います。本当にありがとうございました。

(助産院 2012年2月)

(ママ)「出産に時間がかかる」と言われて、自宅出産から助産院で産むことに変更したのですが、1人目は陣痛が来てから14時間以上かかったのだけれど、今回は本当に痛くなってからは5〜6時間で割と早く生まれて、少しびっくりしました。陣痛中は齋藤さんや熊谷さんが絶妙な所をさすってくれて、すごく楽になって、産みやすかったです。もし3人目があれば、今度は自宅で産めたらいいなと思います。

(パパ)妻が「お腹が痛い」と言って、こちらに来てから、1時間半くらいで生まれました。1人目の時は、破水してからも5時間とかかかって生まれたのが、今回は破水してから20分くらいで生まれて、割と早かったと思います。僕は何もできなかったので、ほとんど助産婦さん任せでしたが、「とにかく早かった」というのが今回の印象です。

(助産院 2012年2月)

(ママ)元気な子が生まれて、良かったです。お姉ちゃんのサチホも一緒に立ち会えて、いっぱい応援してくれて、父ちゃんと助産婦さんと、みんなで見守ってもらって良かったと思います。

(パパ)元気な赤ちゃんが生まれて、ありがとうございました。母子共々に元気で、本当に感謝しております。助産婦さんには朝早くから対応していただき、本当にありがとうございました。引き続き、また、よろしくお願いします。

(助産院 2012年2月)

(ママ)今回で4回目のお世話になります、スズキです。今回も2時間くらいですんなり生まれてくれました。赤ちゃんの名前はユメノちゃんです。ナナちゃんが決めてくれました。ナナちゃん、赤ちゃん生まれた時、どうでしたか?

(ナナちゃん)かわいかったです。

(ママ)カイちゃんは怖がってDSをしていましたね。

(カイちゃん)普通だった。赤ちゃんが出て来るところ見てませ〜ん。

チーちゃん)かわいかった....です。

(パパ)みんな、いっぱいお世話しておいてネ。

(ママ)オムツ替えてくれる人? (ナナちゃん、カイちゃん、チーちゃん)ハーイ!

(ママ)だっこしてくれる人は? (ナナちゃん、カイちゃん、チーちゃん)ハーイ!

(ママ)みんなで仲良くユメノちゃんのお世話をしてください。

(ナナちゃん、カイちゃん、チーちゃん)ハーイ!

(ママ)よろしくお願いします。ありがとうございました。

(助産院 2012年2月)

(ママ)うるう年ギリギリの2月28日に、第2子を産んだサクライカオリです。今回こちらで産むことが出来て、本当に良かったと感じています。お姉ちゃんの時の、流れ作業的なクリニックでは産みたくないと感じていたので、お友達に評判のいい助産院で...と思い、我がままを通して、正解でした。パパにも4歳の娘にも我がままをきいてもらえて、素敵な出産ができたと思っています。パパ、ミヤ、ありがとネ。助産婦さんの優しい気配り、齋藤さんの美味しいご飯、自分も家族の一員になったような錯角さえおこしてしまう空間、普段はできない身体へのご褒美....等々、至れり尽せりの、あっと言う間の産後生活でした。これからの新しい生活を頑張っていけそうです。くじけそうになったら、また来ます。本当にお世話になりました。

(パパ)今回、初めて立ち合いをして、女性の産むスゴサを感じました。あと、タイバンを食べさせていただいたり、へその緒を切ったりと、初めての体験ができて良かったと思います。ありがとうございました。

(助産院 2012年2月)

(パパ)わが家は、今回の出産で、4人兄弟となりました。齋藤助産院さんにお願いして、自宅出産を選んで、2人目となります。最初に自宅出産を経験した時は不安もありましたが、今回は2人目。2人目ともなれば、かってが分かっているせいか、不安が無くなっていました。安心して立ち会うことが出来ました。何にせよ、「無事に生まれてきて、ありがとう」という気持ちでいっぱいです。

(自宅 2012年2月)

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