齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2015年2月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 マツダです。妊娠中は陣痛がとても怖くて仕方がありませんでした。でも、毎回の妊婦健診の時に、齋藤先生や助産婦の方々に色んな話を伺ったりして、何とか心の準備ができました。教えていただいた妊婦体操をがんばったり、フラワーエッセンスを四六時中シュッシュッしたりして、陣痛に対するネガティブな考えを消すことができました。陣痛が始まった時も、「この痛みではまだまだ赤ちゃんは生まれてこないな」と妙に冷静でいられる自分がいたのには驚きました。出産の時も、齋藤先生や助産婦の方々に励ましていただいて、何とか乗り越えることができました。実際、自分の中にこんなに強い「痛み」というか「エネルギー」があったんだということに感動すら覚えました。産後の入院生活も、美味しい食事をはじめ、助産婦の皆さんと色んな話をしたり、上の子のメンタルケアのことも考えさせられたりして、とても充実した楽しい入院生活を送ることができました。妊娠中・出産・産後の入院生活...全てをひっくるめて、とても幸せなお産ができたと実感しています。齋藤先生や助産婦の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

(助産院 2015年2月)

(パパ)サカノウエです。朝方の3時に来て、それまで家でこらえていたけれど、こちらに来て、助産婦さん達がずっと付き添ってくれて、彼女のペースでずっと...、夜の9時近くまでかかったけれど、ずーっと....彼女のペースで付いて来てくれて、腰をさすってくれたりして、彼女も頑張ったけれど、今、過ぎ去ってみると、すごく温かみのある、いいお産だったと思います。助産院で自然な形で産めること、家で産むように産めること...、初めてのお産でしたけれども、温かい人たちと安心できる環境で、本当にいいお産ができたと思います。産んだ後の入院中も、食事が本当に美味しくて、静かな環境の良い所なので、リゾートで過ごすようなゆっくりした時間が流れている....いい時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございます。

(ママ)ここに来た経緯として、「アメリカで産む・産まない」という話があって、すでにその時には34週くらいだったのですけれども、お話させてもらって、心良く受け入れていただいて、本当に有り難く思っています。お産自体も初めてのお産で、24時間くらいかかったのですけれども、ずっと誰かが付いていてくださって、身体をさすってくれたり、声をかけてくれたりするだけで、こんなに自分の身体が楽になるんだということを実感して、「ありがたいな〜」と思うお産でした。途中で長くなりすぎて挫けそうになった時も「がんばって!」と声をかけてくれて、それで救われた感じがします。産まれた後も手厚いケア....お乳のマッサージ、整体、日々のケア、夜中でも「大丈夫?」と声をかけてくれたりして....本当にありがたいと思いました。主人も言ってますけれども、ご飯も本当に美味しくて、毎日充実した日々を過ごせました。まだまだここに居たい感じがするのですけれども、ここからが本番で、お家へ帰ったら頑張るようにします。ありがとうございました。

(パパ)産まれる直前、齋藤さんが休まなければいけない時間で、本当に眠かったと思うんですけれども、最後までつきそっていただいてありがとうございました。心強かったです。

(助産院 2015年2月)

(パパ)ホソヤナオの父です。4人目の子どもの出産、ありがとうございました。家族と共に、楽しく仲良く元気に過ごして行きます。

(お姉ちゃん)アキで〜ちゅ。オトオトがでちまちた。

(ママ)2月6日に男の子を出産しました。2歳の3女に続いて、今回も齋藤さんでお世話になりました。陣痛が始まったのが早朝だったので、出張先のパパもお昼には帰ってこられて、みんなで齋藤さん家に来ることができました。来てからお風呂に入ったり、階段を降りたり、ゆっくりと、だんだん大きくなる痛みを超えて、家族みんなで立ち会って、赤ちゃんを迎えることができました。産後は齋藤さんの美味しいご飯でゆっくり過ごさせていただいて、幸せでした。ありがとうございました。

(助産院 2015年2月)

(ママ)齋藤助産院18歳おめでとうございます。今日はバレンタインデーで、今日退院です。今回は切迫早産気味と言われて、病院で出産しなければいけないかと思って、ひやひやしていたけれど、こうやって齋藤助産院で過ごせて幸せです。

(パパ)家族みんなで何とか皆健康に、この退院の日を迎えられて、とても嬉しいです。今おしゃべりしている上の子が、よく生長してくれたと思います。

(ママ)ナギちゃん、赤ちゃんが出て来た時どうだった?どこから産まれた?お母さんは見えなかったから。

(お姉ちゃん)オマタ。おかあさんのオマタ。こうやって出てきた。

(ママ)お姉ちゃんの時と同じ助産婦さん(齋藤さんと石崎さん)にお手伝いしてもらって、産後もお姉ちゃんの時と同じサンルームで.....という同じシチュエーションで、面白いな〜と思っています。あの時、ベッドで一緒に寝ていた子が、今は自分でベッドによじ登っておしゃべりしているので、これまた不思議で〜す。本当にいい時間をありがとうございました。いいお産でした。

(助産院 2015年2月)

(ママ)2015年2月10日、第2子、女の子を出産しましたオカドメです。弟のお嫁さんが昨年の8月にこちらで出産して、すごく良かったと聞き、助産院での出産という選択肢を知りました。実際にこちらを見学したり、保健指導を受けてみて、「次は私も絶対に助産院で産みたい」と思うようになりました。しかし身体の諸事情により、なかなかGoサインが出ず、ぎりぎりまで様子を見ることになりました。36週の病院健診で先生から「助産院で出産できる」とのお許しをいただけて、喜んで帰宅したその日の夕方から陣痛らしきものを感じ、そのまま入院・出産という、本来なら受け入れていただけないケースであり、皆さんには大変ご迷惑をおかけする出産となりました。でも私は齋藤助産院で出産できて大満足です。こちらでの出産は「出産する赤ちゃんを自分が産む」という感覚をすご〜く感じることのできるものでした。長男の出産では、訳も分からないまま陣痛の痛みに耐え、何の説明もないまま部屋で一人きりで待たされ、出産する時も痛みが勝って記憶があいまい....知らない間に切開されて、何度かいきんだら赤ちゃんが登場、そして縫われて終了....というすごく不安な出産でしたが、今回はそれとは全く異なり、ずっと付ききりで身体をさすったり、温めたりしていただき、安心して過ごせました。そして今回の出産で一番良かったのは、長男、主人、母にも立ち会ってもらえたことです。特に長男には出産というもの、妹が生まれたということを肌で感じることのできる良い経験になったと思います。あんなに「ママ、がんばれ〜」とはげまし、手を握ってくれて、産まれる瞬間もちゃんと見ていた長男。でも帰り際に「ママ、こわかったネ」と言ったことは一生忘れません。長男が怖がるくらいの大絶叫をしてゴメンナサイ。齋藤さん、スタッフの皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

(パパ)今回、2度目の出産になったのですけれども、「助産院で産む」と聞いた時、「アヤ(妻)は大丈夫かな?」と最初は正直そう思いました。でも、立ち会ってみて、助産院ならではの良さというものを目で見ることができました。そして家族全員で立ち会いできたこと、本当に良かったと思っています。

(お兄ちゃん)コッチ、オマタ(から出てきた)。コワイネって言った。アオちゃんカワイイ!イイコイイコしてた。アリガトゴザイマシタ。

(助産院 2015年2月)

(ママ)オザワレツくんが2月8日に生まれました。ママが産んだ時、どうでしたか?

(お兄ちゃん達)見えなかった、いや見た〜!オマタから。キャ〜!キ〜イ!かわいかった。

(パパ)すごい神秘的でした。ママが頑張ってました。

(ママ)がんばりました。3936gというビッグベビーでした。自宅出産したかったけれど、血圧が高くなり、助産院での出産になりましたが、結果、助産院で出産できてすごく良かったです。みんなに見守られ、思い通りの出産ができました。

(パパ)へその緒を切って感動しました。結果的に助産院で良かったです。ありがとうございました。

(助産院 2015年2月)

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