齋藤助産院

Home

助産院のふつうの日々

モットー

ゲストルーム

2015年12月

2015年11月

2015年10月

2015年 9月

2015年 8月

2015年 7月

2015年 6月

2015年 5月

2015年 4月

2015年 3月

2015年 2月

2015年 1月

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

2002年

2001年

2000年

1999年

スタッフルーム

アクセス

掲示板

イベント

 

電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2015年8月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 とても産みやすい環境で、本当に感謝しています。ありがとうございました。

(前回のお産はこちら。)

(助産院 2015年8月)

 ヤマダです。あっという間に終ると思った出産でしたが、破水から始まり、朝5時ころからの5分間隔の陣痛が、10時を過ぎても縮まらなくて、助産婦の伊能さんのガタゴト・ドライブも「愛のムチ」と耐えながら、1時間ほどのドライブをして、家に帰って来てからはどんどん進み、生まれて来てくれた〜という感じでした。初めての自宅出産にもかかわらず、安心して出産に臨めたのはスタッフの皆さんのおかげです。ありがとうございました。

(自宅 2015年8月)

(ママ)2015年8月14日出産予定日だったコジマです。5日の夜から陣痛が来ました。6日の夜中0時過ぎに入院して、「まだ時間がかかるだろう」と言われましたけれども、朝方、出産しました。お腹のなかで赤ちゃんがウンチをしてしまい、苦しくなってしまう前に皆でオミコシをしていただき、沢山の人に迎えられて元気な赤ちゃんを出産できました。

(パパ)8月6日出産のサヤカの夫のツカサです。今回、娘の出産に立ち会いました。本当に多くの人たちが助けてくれて、出産した後もいろんな人が声をかけてくれて、本当にあたたかい中で産めて、数日間育ててもらいました。本当にいい環境だな〜と思います。何日か経ってでも、1ヶ月後でも、様子を見せに来れたら嬉しいな〜と思います。よろしくお願いします。

(助産院 2015年8月)

(お兄ちゃん)赤ちゃんといっぱいあそびたいです。赤ちゃんのおもちゃで遊びます。テレビも見ます。

(パパ)8月11日に産まれたウメハラです。仕事で台湾に行っていたり北海道へ行っていたりして、立ち会えるかどうか分からなくて、心配な時期もありましたが、無事に出産の貴重な場面に、息子のソウタと一緒に居られて、本当に良かったと思いました。病院だったらなかなか出産の場に子どもと一緒に立ち会えなかったと思うので、人生にそんなに数ある場面でもないので、そういう場面をソウタ自身が見れたというのは良い経験になったと思うし、これからどれだけ憶えているか分かりませんが、何かしら憶えていることがあるんじゃないかと思います。病院ではなくて助産院という場所を利用できて、あまりに多くの発見と驚きがあって、こういう場所をもっと多くの人が使ったらいいんじゃないかな〜と思いました。この素晴らしい経験を僕の教える学生、特に男子たちに伝えていきたいと思いました。

(ママ)家族みんなの中で出産したくて助産院を選びました。1人目の時は、痛いだけであまり記憶がないのですが、今回は「頭の大きさを感じて」と助産婦さんに言われて、頭の大きさを感じながら、でも「イタ〜イ!」と感じながら、頭がはまっていたり、通ってくる感じを憶えていて、スゴイな〜と...。そして出てくるのを感じることができて、いい出産になったな〜と思います。夫や子どもにへその緒を切ってもらえて、とても幸せでした。産んだ後の5日間も、家に居るみたいにのんびり過ごすことができて、本当にここで産めて良かったな〜と思います。美味しいご飯とやさしいスタッフの方々に囲まれて、すごい幸せな5日間でした。退院したら、きっと子どもとバタバタの中の、楽しくもすごい生活になると思うのですが、のんびり、ゆっくり、子育てを楽しみながら過ごしていきたいと思います。そして4人家族になったので、ワイワイ賑やかな家族になって、楽しくすごしていきたいです。ありがとうございました。

(助産院 2015年8月)

(パパ)では今日齋藤家8月16日、明日退院です。齋藤ゆうたくん。出産を家族でお話したいと思います。 まずはお父さん(おじいちゃん)お願いします。感想をお願いします。

(おじいちゃん)ゆうたくん、お父さんそっくりで可愛いですね、よかったですね。男の子初めてなんで楽しみです。

(パパ)長女のゆうなちゃん。お願いします。立ち会って感想を。

(ゆうなちゃん)ママが叫んでたからうるさかったです。

(パパ)生まれてきたところをビデオをとってもらったんですが上手に取れましたか?

(ゆうなちゃん)あまり上手にとれませんでした。 男の子か女の子かどっちかなと思って見てました。

(パパ)次女のゆづきちゃん。立ち会った感想を。

(ゆづきちゃん)(照れてまくらで顔をかくしています。)男の子でうれしかった。

(ゆうなちゃん)立ち会って初めてでどうでしたか?

(パパ)はい、すごい感動しました。ママがすごい苦しんでいるのを一緒にみてて産みの苦しみってこうなんだなっていうのを初めて知って生まれてくるときにみんなで支えられたのがすごいよかったなと思って、泣いちゃいました。

(ゆうなちゃん)男の子でどう思いますか?

(パパ)性別はずっと内緒にできていたので、男の子は初めてなのでこれから家族みんなでいろいろ遊びにいきたいと思います。

(ゆうな)ゆうたが大人になってどういう人になって欲しいですか?

(パパ)いい質問ですね。まずは自分がやりたいことを見つけて一生懸命がんばって幸せになって欲しいです。 最後、齋藤輝美さん、出産の感想をお願いします。

(ママ)ここの齋藤助産院を選んでよかったなっていうのが一番思います。 思っていた自分の望み通りの出産ができて本当によかったなと思います。助産師のみなさんも、スタッフの皆さんもすごく親切で、ご飯もとても美味しくて夏休みのいい思い出になりました。 また出産するならここで産みたいです。(ハッハッハッ)

(パパ)最後にゆうたくんどうぞ。

(パパの声で)みなさん、ありがとうございました。げんきに大きくなります。

(パパ)以上です。

(助産院 2015年8月)

(ママ)切迫早産で36週からこちらでお世話になることができて、本当によかったです。 予定日ちょうどで家族も立ち会いができたので、いい思い出ができました。 ありがとうございました。

(パパ)はじめて出産に立ち会ったのですが、とっても大変だなと思ったのと同時に、赤ちゃんが生まれてきて神秘的だなと思いました。また皆さん、いろんな人の助けがあって、生まれるんだなとほんとに実感した日でした。本当に有難うございました。

(助産院 2015年8月)

(助産院 2015年8月)

(パパ)8月31日満潮時間18時07分 その時間を知ってか知らずか、陣痛が始まり助産院に着いたのは19時過ぎ。 男3人はお風呂に入ってる間に19時45分頃生まれた。 お産は海の満ち引きと同じように自然リズムで出てくるもんだなと、ただただ何もせず自然のまんまに出てきて私は何もなす術をなかった。

(ママ)この度は家族入院で大変おせわになりました。3人目だったのでとにかくお産を楽しもうと思っていました、助産院に着いてからこれから陣痛の痛みが強くなってくるのかと思っていたら、いきなりいきみが直ぐ来てしまって、直ぐ出てきてしまって、あっという間に出てきたので楽しむ間もなかったのですが、とにかく安産でよかったです。ご飯がとっても美味しくて齋藤先生をはじめスタッフの方達もすごく温かくて、こちらでお産できてよかったなと思います。 この度は有難うございました。

(助産院 2015年8月)

(パパ)ライくんが生まれてどうですか?

(お兄ちゃん)嬉しい。

(パパ)8月26日小林ライの出産を手伝っていただきましたコバヤシです。 これから生きていくなかで、生まれてはじめて出産に立ち会えたこたが、とてもいい経験だったと思います。目の前で見れたので、1番上と同じで元気にわがままに育ってくれればいいと思いました。有難うございます。

(ママ)エミです。 助産師さんが来ていただいてから、生まれるまで2時間だったんですけど、アッという間で終わった時は、夢のような奇跡を目にしたというような夢心地でした。すごく自宅出産をしてみたかったんですけど、日常生活のなかで、あたらしい命を迎えられたことが、特別なことじゃなくて、普通のことといううか、幸せに感じました。そして1人目は精一杯で覚えてないですけど、2人目は赤ちゃんを自分で感じながた産んだという気持ちがあって、助産師さんの温かい声かけで、赤ちゃんがいまどの辺にいてとか、精一杯ながら感じて産むことができたので満足でした。やっぱり痛くて2人でいいと産んでるときは思ったんですけど、あまりに幸せだなと感じて何日かたったら3人目も欲しい思えて、それもこういう出産ができたからだとおもいます。 ありがとうございました。

(自宅 2015年8月)

2015年7月

2015年9月